2005.11.05(Sat.) 晴
   釜めしを食べて蓼科とビーナスラインに行ってきたよ

■経緯

今回は、近所に引っ越してきたdikの友人夫婦(新婚さんです)と、どこかへ行こうという話でした。冬になると身動きが取りにくくなるからということで。で、dikはもともと横川にある「碓氷峠鉄道むら」に行きたいと伝えてはいたのですが、さて...。

■釜飯を求めて

友人宅前にて待ち合わせて、横川方面にいざ出発。想定どおり、三郷ICから関越を経由して上信越道へ。高坂SAあたりで最初の目的地を決めようと話しかけると、どうも奥様が「碓氷峠鉄道むら」へ行ったことはあるそうで、横川では釜飯を食べるという目的に切り替え(笑)。まぁ次の機会の楽しみにとっておきますか。

で関越を下って藤岡JCTから上信越へ。快調に晩秋の横川SAに到着すると...なんと釜飯なし。下り線は有名な「おぎのや」営業ではないんですよ(知りませんでした...考えてみたら下りの横川SAに寄るのって初めてだったんです)。奥様には悪いことをしました...済みません。

仕方ないので、軽く食材を買い込んで、次の目的地「蓼科」を目指すことに。横川SAでもかなり寒かったので、雪など大丈夫かなとは思いましたけど...ぱっと山を見渡しても雪は見えなかったので、行ってみて決めようと、次の佐久ICで降りると...、なんと目の前に「おぎのや」が(嬉)!嬉々として直進して入場。11:30頃でしたね。いやぁ良かった良かった。

dikは釜飯は食べませんでしたが、友人ご夫婦は揃って釜飯をご賞味。おいしかったそうで何よりです。

■思い出の地

で、佐久ICから蓼科方面へナビに従いCALDINA号を駆る。立科町に入ったところで左折すると、あとは登る一方の道。一箇所だけ急カーブがありますが、それ以外はほんとに走りやすい道で...皆さん飛ばすんですよね(笑)。まぁ晩秋で紅葉シーズンも半月ほど過ぎてるので、それほど交通量はなかったですが。蓼科牧場の横(ここから見る蓼科山も雄大でいいですねぇ。北海道を思わせる感動が味わえます)を高速ですり抜け、峠を越えたところに、最初の目的地「女神湖」が見えてきました。

ここは、中学時代に友人と一緒に合宿をやった思い出の地。夏休みの2週間ほどを一学年全員の生徒で過ごして、「勉強」させられた苦い思い出の地(苦笑)なのです。卒業後dikは二回ほど来ているのですが、友人にとっては忌むべき地だったようで、それ以降は一回も近寄らなかったそうな。でも、晴れ渡った晩秋の景色に、印象もかなり変わったでしょう?蓼科山の麓、晴れ渡った紅葉の景色と気持ちいい自然の風に、自分の足での女神湖一周も苦になりませんでした。特にお世話になった「ホテルニューレイク(休業中?)」の前では記念写真も。若いうちに苦しくても経験しておくことが、人にとってその後の人生に大きな財産を残すんだなぁと改めて実感しました。こう思うってことはもう遅いってことでしょうけど(笑)。

ちなみに女神湖はダム湖ですが、それが故か枯れ木が湖の中に立っていたり、端に湿原があったりと、人の手が微妙に入っている感じが逆に風情豊か。dikお気に入りのかのtiaraway(千葉紗子さん&南里侑香さん)がここで「TWO:LEAF」のPVの撮影をしたのも頷けます。メイキングを見ると、その時は大雨で大変だったそうですけど...。

■山を目指す

女神湖を後にした我々は、とりあえず蓼科山の上を目指して林道「夢の平線」を登坂。蓼科山登山道の入り口の鳥居を見て写真を撮り、同じ道を下山して(途中女神湖を見下ろした写真も撮ったな(笑))、更に下の蓼科牧場でも写真を撮って、蓼科観光は終了。ってお二人はほとんどCALDINAの中だったような気がしますが...(付き合わせてしまって済みません)。

まだ時間が多少あったので、dik提案で車山方面のビーナスラインを目指すことに。距離もあまりないし、黄色の紅葉はまだ残っているかと思いまして。一度白樺湖方面に抜けて、ビーナスライン入り口(ここで路駐して蓼科山撮影は通例行事(笑))から車山方面へ。リフト乗り場を豪快に通過し、富士見台からかすかに見えるはずの富士山を望み(いや実際は霞んでて実際は蓼科山の麓さえ視界が不良でした...)、霧ケ峰を右折して、最終目的地の八島湿原へ到着。かなり夕暮れが近付いてましたし、風も冷たくなってましたが、湿原から見える車山へ続く大自然の雄大さはやはり筆舌に尽くしがたい雰囲気でした。まぁ、ここは夏の青々とした湿原&草原がベストシーズンですけど。この時期に来たのはdikも初めてだったので、ちょっとばかり感動しました。

■帰路

お二人には特に温泉などの要望もなかったので、八島湿原脇の土産屋で買い物タイム後、一路東京へ。霧ケ峰で右折し、dikが初めて通る道を降りて諏訪ICへ(多分小学生の時に霧ケ峰スキー場に来たときに往復した道だとは思うのですが、記憶にありません)。一応紅葉の名所と書いてありましたが...とっくに終わってましたかね。古い道らしく、舗装も悪く坂も急だったのですが、まぁまぁ快適に降りてこれました。諏訪IC手前でちょっと渋滞しましたが、中央道に乗ってからは快調。双葉SAや石川PAで休んで、三郷IC着が20:30。かなりの移動距離でしたが、それなりに安く済ませたのではないかと。三郷のファミレスで夕食後、友人宅付近にて解散となりました。奥様にとっては車での旅行はあまり経験がなかったと思うので(友人はいつもdikのレンタカーで旅行してましたが)ちょっと大変だったかと思いますが、次はご希望のところにお連れしますよ。ご近所さんですから、今回みたいに遠いところでなくても声をかけて下さいませ。

■まとめ

思い出の地という意味では、女神湖は上記の通りですけど、ビーナスラインも一昨年にレンタカーを借りて一人で(多分二度とやらないでしょうけど...)行った観光地。シーズン真っ盛りでしたが晴れの予報の平日に無理やり休みを取って行ったので、空いていて景色も最高で、いい経験でした。それはそれで、ビーナスラインにはまた誰かと一緒に来たいですね...。でもちょっと飽きたかな(笑)。

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