2005.08.19(Fri.) 晴ところにより雨
大菩薩峠に登って、湯村温泉に泊まったよ
- ■経緯
- 夏休みの家族旅行です。dikedaが非常に忙しいプロジェクトに期間限定で貸し出されてしまい、もっと大旅行になるはずが1泊2日の気ままな旅行になってしまいました。かなり、会社を恨んでます(笑)。でも周りを見ていると一日休めただけでも御の字ですけど...。
- ■回り道
- 朝7:00に自宅をISISくんで出発。普段と比べるとちょっと遅れました。目的地は、大菩薩峠。昨年から今年にかけてdikedaは2度ほど登ってますね(過去の日記参照)。中学高校時代にdikedaを送り出したところがどんなところか両親とも前々から興味があったようで、しかもdikedaの下見で両親でも多分問題ないことがわかっていたので、この機会に行くことにしました。ちなみに、大菩薩峠の「見頃」は高原植物が咲き誇る8月下旬なので、まさにハイシーズンなのです。いや本来は山形方面に行こうとしていたのですが、前述の夏休みの短縮命令と、当日近辺の現地の天気予報があまりよろしくなかったというので、こちらにしたという経緯です。実は、出発時点ではまだ泊まるかどうかも未検討でした。
金曜日の平日だったため、父が普段通勤に使っている道を通って、葛飾橋→江戸川沿いの道→蔵前橋通り→環七→新大橋通りと経由で船堀橋ICから首都高に入るルートを選択。三郷ICから首都高に入るルートや国道6号で都心直行のルートは平日の朝は混んで混んで仕方ないですからね...。まぁ当日は夏休みで多少は車通りも少なかったのかもしれませんけど。で、レインボーブリッジ経由で行こうと首都高中央環状に船堀橋ICから入る...と、そこから大渋滞(泣)。レインボーブリッジの袂の浜崎橋JCTの先で事故渋滞とのこと。仕方ないので、深川線で箱崎に出ることにしましたが、当然そちらも渋滞。ま、平日の首都高は仕方ないでしょう...。
のろのろと箱崎から都心環状を内回りで千代田トンネルを抜け、4号新宿線へ出た後はほぼ快調でした。普段の休日よりは車も多かったようですが、渋滞になることはなかったですね。談合坂(混んでました...が、昼前だったので食事はなんとかとれました)でdikedaに運転を代わって、勝沼ICから塩山へ。あとは何度か通った道なので、ナビに頼らず(笑)記憶を頼りに国道411号(大菩薩ライン)を通って(この日災害で柳沢峠から先へは越えられなかったんですね...)、山奥に入ったところで途中で右に折れ、細い道を30分ほど登りつめると、大菩薩ハイキングの拠点「長兵衛小屋」に到着です。しかし、登り途中に一回も対向車に逢わなかったのは勿論、長兵衛小屋の傍の駐車場に車を停められるというのは初めてでした。まぁ平日ですからね。ちなみに、塩山では快晴でしたが、長兵衛小屋では曇り空...というより雨が降りそうな状態でした。そもそも下から大菩薩方面だけ雲に隠れて見えなかったし。
- ■霧のお花畑
- 前の日記にも書いたとおり、大菩薩峠は非常に登りやすい手軽なハイキングコースです。長兵衛小屋から数十分で福ちゃん荘(ここ皇太子ご夫妻が寄った記念の写真で宣伝するかのように貼ってあるんですよね...)に登って、あとはゆっくりでも40分ほど、200m登ればそこが大菩薩峠です。dikedaが中学高校時代に登ったのは塩山市内からだったので、長兵衛小屋で登りの3/4は過ぎてましたから当時のきつさはかなりなものでしたが、長兵衛からであれば初心者でも全く問題ありません。
途中までは車も入れる道を進み、ちょっと降りて渡る小川の横から、本格的な山道です。とは言っても、広くてよく整備されているので、手を使って這い上がるような厳しい箇所は一切ありません。天気がかなりあやしくなってきたのですが、30分ほどで熊笹の生える見晴らしのよい峠の介山荘(1896m)までゆっくりと登りつめました。到着は12:30くらいでしたかね。
峠に到着したときには、たまたま薄晴れの状態でした。甲府盆地側は雲に翳ってよく見えませんでしたが、翻った奥多摩方は下界が良く見えました(まぁ見下ろしてもほとんど街並みは見えませんが)。気分が良かったので、そこで談合坂SAで買い求めた昼食(おにぎり&いなり等)を食べることに。後から考えるとここで食べてなかったら降りるまで食べられなかったんですよね(苦笑)。ここで食べておいてよかったです。
前の日記にも書いたとおり、大菩薩峠から大菩薩嶺までの尾根道は、熊笹の生える見晴らしのいい名所。特にこの時期はお花畑として絶景をバックにした高山植物の花の群生が綺麗で、上に書いたとおりまさに大菩薩のベストシーズンと彩っています。が、尾根伝いに登りはじめると、残念ながら雲がかかってきて視界が10m程度の状態になりました...(泣)。それでもある程度お花畑は見えたのでよかったですけど。ゆっくりと尾根伝いに登っていくと、遂に雨が降り出してしまいました。とはいえ戻ることも勿体無かったので、例の大菩薩嶺の直前(雷岩=2,000m超;峠から100m登るってるんですね)から唐松尾根経由にて降りることにしました。って、dikedaはこのルートしか通ったことがないんですが(笑)。尾根のお花畑は、晴れていなくても十分綺麗でしたよ。晴れていたらもっと最高なんでしょうけどね...。
唐松尾根は急坂で、ちょっと足元を許すとすぐに滑ってしまうほどの道が続きます。雨は止んだのですが、ふと髪や服に手をやるとぐっしょりの状態で、足元の岩も同様の状態。たまに花にカメラを向けながら、普段よりもかなり遅いペースでゆっくりと降りていきました。と、突然dikedaの行く手にガサガサっと物音が!なんと、鹿が2匹逃げ出す瞬間を目撃してしまいました。熊も出没しているそうですが、本当に大自然の中を通っているんだなぁと実感させられた一瞬でした。
福ちゃん荘に出て、しばし休憩した後そのまま車道経由で長兵衛小屋へ。天気には祟られましたが、お花畑と鹿との遭遇に、まぁまぁ満足のハイキングでした。
- ■石和温泉駅前〜湯村温泉の名旅館
- 降りてきた時間は15:30。少なくともdikedaは全く疲れてませんでしたが、まずは父の運転で塩山へ。しかし、前述の通りこれから帰るのか泊まるのか日帰り温泉へ行くのか、全く決められていない。ISISくんの中で話すに、やはり疲れもあるので帰るのは止めて一泊しようとのことになるも、じゃあ何処へ行くのということになり、とりあえず思いつくのが石和温泉(笑)という罠。実際、このあたりに泊まったことがないんですよね我々...日帰りでは何度も来ているのに。で、石和温泉の駅前の観光案内所に行こうとして、思い立って隣のSATYに。旅行代理店(山梨観光)があるのをdikedaが発見したのです。観光案内所だと石和温泉の中しか案内してくれないと思ったので、それだったら山梨の他のいい旅館も一緒に検討させてもらおうと思いついたわけです。
金曜日の夜ということもあり、予算15,000円くらいで探してもらったところ、湯村温泉の「柳屋」がいいとの担当の方のお話しに乗り、即決(笑)。湯村温泉と言えば甲府駅からも歩ける由緒正しき温泉街。石和温泉駅前で湯村温泉の宿を予約するのがおかしいと言えばおかしいですが、それはそれでよかったです(笑)。
車を甲府方面へ向けて、JRの北側に沿って県道を西進、20分もかからないうちに甲府駅付近に到着し(甲府の友人とよく食事をした記憶がありますが...)、そこからほんの少し進んで右折したところが、湯村温泉でした。「〜銀座」と書かれていそうな(笑)古びたネオン街の雰囲気の入り口から昔ながらの温泉街に細い道が続き、その奥まったところにあったのが「柳屋」さんでした。他のホテルや旅館に比べて低層なのですが、白壁の外観ひとつとっても上品さが伝わってくるようで、湯村温泉随一の宿であることを実感。ちなみに、料金は通常16,000円のところを、休前日で15,000円でした。湯村温泉の相場はほぼ10,000円程度だと思うので、とびきり高い宿です。
駐車場は3/4くらいが埋まっており、端にISISくんを停めて車を降りると、早速仲居さんのお出迎え。先ほどの山梨観光石和駅前営業所から話が伝わっているようで、大歓迎ぶりにちょっと訝しさも感じたり(笑)。ちょっとした手続きで、すぐに2階の部屋に通されました。柳屋さんは白壁の二階建ての建物で、日本庭園を囲んで建物がほぼ円形に並んでいます。まぁ向かい合わせには部屋が見えないように配慮はされているようですけど。部屋そのものは小さかったのですが、当然清掃は行き届いており、小奇麗な感じでおいてあるお菓子もおいしい(笑)、気配りの感じられる落ち着いた空間でした(昨年の女島館さんとはまったく正反対でした...)。仲居さんも気のいい方で、何故か父と会話がはずんでました(笑)。
さて、dikedaは早速露天風呂へ。囲んだ建物の外側にある露天風呂「石の湯」は、岩の内風呂と檜・岩の露天風呂で、風呂だけの空間ではなく全体として庭園風になっており、とてもゆったりとしたつくりでした。しかも本日は泊り客が少ないのか、自分と父以外の客がいない(笑)。dikedaは檜の風呂が気に入って、ずっと占領して、今日の汗を洗い流していました。お湯は透明で、ナトリウム塩化物泉で、多少つるつるとしている感じでした。実際のところ外はまだ暑かった(甲府のど真ん中ですし)ですが、青空の下の(まだ19時前だったので)露天風呂というのは本当に最高でした(嬉)。
30分ほど過ごして戻り、部屋でまったりTVを見ていると、夕食の準備をしに仲居さんが再登場。海のもの山のもの満載の料理でしたが、dikedaが経験した旅館の中でもかなり上位。ひとつひとつ味わって食べました。さすがに量が多く、dikedaが若いからと大目に用意いただいた炊き込みご飯も人並みを食べるのが精一杯(笑)。ほんと大満足の食事でした。
食卓を片してもらい、布団を引きに来た従業員の方を捕まえて、明日の行く先を聞いてみることに。今日泊まるかどうかも決めてなかったくらいなので、明日の予定もまったく立っていなかったのです。で、その従業員の方の出身が「白州」というところで、名水で有名なことを聞き出した両親は、そこに行くことに即決しいろいろ現地のことを聞いてました。明日は天気も甲府盆地以外はあまり芳しくないとのことで長野方面の山登りは無理だろうと思っていたので、甲府盆地の延長にある白州であれば問題ないだろうとdikedaも思ってました。そんなこんなで考えているうちにdikedaは日頃の疲れが出て、23時ごろには寝てました...。
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2005.08.20(Sat.) 晴時々雨
尾白川渓谷で南アルプスの天然水を飲んで、滝を見てきたよ
- ■朝風呂
- 6時頃に起床したdikeda。すでに父が朝風呂に入りにいっていたようなので、続いて露天風呂へ。昨日とは男女が逆になっており、この朝の風呂「花の湯」は四角の内風呂(普通のタイル張)と岩の大きめの露天風呂。入れ替わり立ち替わり、何人か入ってましたね。ってdikedaが長湯なのか(笑)。全体としては昨日の湯よりも狭いですが、人が少ないこともありゆっくりできました。
戻って、朝食の用意ができていそうだったので、頼んだ時間より15分ほど早めに朝食会場へ。結構泊まってたんですねぇと再確認。実は昨日部屋を見回ったのですが、dikedaの部屋よりも奥は一階も二階もすべて空室で、利用率は60%程度といったところだったようです。休前日にしてはとは思いましたが、世間はまだお盆休みでしたし、甲府の市内というのも微妙なところですから、まぁこんなものなのでしょう。
8:30頃に食事を切り上げ、9:00に出発。予想外に晴れ渡ってたので、早めに目的地まで行ってしまおうと考えました。お世話になりました>柳屋さん。
- ■尾白川渓谷
- dikeda運転にて、昨日の道をさらに西進。竜王付近で道なりに南に向かい、国道20号へ出て、そのままずっと30kmほどを直進したところに、白州の街がありました。ここは、昔CMで有名になった「南アルプスの天然水」の在り処。サントリーの工場があったり、今でもCMを撮影していたり(「大豆ノススメ」のCMのロケ地ですね)、他にも諸々の映画を撮影していたりと、隠れた観光地なのです。で、まずは国道沿いの道の駅へ。到着した際にふと建物の方を見やると、名水を汲みに来た人が行列をなしていました。それも、全員ペットボトルをダンボールに入れている気合の入れよう...。天気雨の降る中、dikedaも10分ほど並んで飲んでみましたが...確かに美味。軟水系でほのかに味のする、おいしい水でした。ちなみにヨーロッパ系のエビアンなどは硬水で、軟水はコーヒーやお茶など飲用に向くいわゆる「おいしい水」。ほんとおいしかったですよ。
道の駅の中で観光案内を見るに、奥の尾白川渓谷に渓谷の遊歩道があることが判明。山には登れなくてもそれなりの格好をしてきているので、ちょっとだけ川を登って滝をみようかと計画しました。早速車に乗って(結構細い)道を甲斐駒ケ岳方面に行くと、大きな駐車場が広がってました。一つ車用のスペースは狭い駐車場(しかも周りがほとんどがRV以上の大きさでしたし...)にISISくんをなんとか停め、山歩きの格好を整えた我々はいざ尾白川渓谷へ。と、ふと周りを見ると、サンダルにTシャツといった、とても山歩きしそうもない格好の方々が殆どで、「そんなにきつくないのかな?」と思って奥に進むと、キャンプ場脇の河原が人だかりになってました。まさに、CMの構図通りに、白い石が敷き詰められた綺麗な川でした。中で子供たちが泳いでました。水も非常に澄んでいて、いつかの道志川とは比べ物にならないくらい綺麗。少し進むと吊り橋があって(大抵のCMはこれをバックに下流側から撮っているようですね)、渡ったところが遊歩道の入り口となってました。
で、ちょっと奥に進むと、なんと通行止めの表示が。災害のため、途中の千ヶ淵から先は川沿いには行けないとのこと。要は滝までは尾根道を越えないと行けないようなのです。ここで悩んでも仕方ないので、とりあえず千ヶ淵までは歩いて数分。ここからの風景でも十分渓谷の雰囲気を味わえました。千ヶ淵との名前のとおり、本流の滝(段差はあまりありませんが)からプールのような広い淵が広がっており、泳ぐ人多数といった状況。ここまでなら確かに軽装でも十分ですなぁ...。で、両親はここで休むことにしたようですが、dikedaはせっかくなので尾根道経由で登ってみようと画策。11:30頃だったと思います。通行止めの階段を登り詰め、先ほどの吊橋の袂で別れた尾根道を目指して登り続ける...と、いつまで登っても尾根道に出ない(泣)。ちょっと甘く見てました。汗だく&腹ペコの状態で息があがりつつ、20分ほど昇ったところでなんとか尾根道に合流。ちょっと気を抜くと崖にずり落ちそうな急坂で、親だったら多分無理でしたね。
すでに尾白川は遥か下、川の瀬の音は聞こえますが川面はまったく見えない尾根道を、これまたずっと登り続ける(泣)。あとで調べたら、吊橋から数百メートル登ってるんですね...。気合が入ってなかった分、正直昨日の大菩薩峠よりきつかったです。道も大菩薩ほどは整備されていませんでしたし。で、また20分ほど尾根道(とはいっても崖の腹の細い道を横に登り続けるイメージでしたが)を登り、やっと平地になったところで分かれた道の先に、見えました神蛇滝!三段の段瀑が見事な名瀑で、残念ながら日本の滝百選からは漏れていますが、十分にその資格のある壮麗な滝でした(同じ山梨県の西沢渓谷にある「七つ釜五段の滝」と似ており、そちらに一票が行ってしまったため漏れたそうですね...。ちなみに七つ釜五段の滝には春先に行って残雪に登って最下段だけを見に行ったことがありますが、西沢渓谷も結構きつい山道でした)。実は展望台は遥か高台の上にあり滝を眺めるのは見下ろす形になっていましたが、実はその展望台、命綱もない一枚岩なんです!一枚岩に渡るために「板一枚」置いてあるだけというのも怖いんですが...。dikedaが着いたときにご夫婦がいらっしゃったのですが、その方が撮影を終えるまで後ろで待つしかない状態。無理に入ってもベストポジションでの撮影ができません(笑)。現地では意識しなかったんですが、ちょっとでも足を踏み外したら一気に崖の下ですから、後で考えると膝が諤々するほどの場所でした(笑)。ほんと、よく行ったなぁ、と。
帰りは道がわかっていたのと、ほとんど下りだったのであっという間に千ヶ淵まで(とはいっても急坂を降りるときはペースダウンしたので20分はかかったと思いますが)戻りましたが、対面する方全員に「あと滝まで何分ですか?」と聞かれました。皆さん、予想外の山道に結構参っていたようですね...。後で調べたら「登山道だからハイキング気分では無理です」という観光案内がありましたから、結構きついのでしょう。しかも、尾根道よりも今回通行止めになっている川沿いの道の方がアップダウンが激しく鎖場も多いので注意との表記が。道がわかりにくい場所も多いそうで。dikedaは昨年東沢渓谷(清里)でも大変な目に遭いました(笑)が、川沿いの遊歩道は危険な場合が多いので注意です。dikedaにとっても教訓でした。
- ■名水公園
- 千ヶ淵からの往復は、おそらく60分程度だったでしょうか。両親に言わせると、「あっという間に帰ってきた」とのことで、実際両親はdikedaが出発したときと殆ど変わらない状態で、淵の岩場に佇んでました。dikedaは相当疲れていたので、飲み物と甲府市内で調達したおにぎりなどをゆっくりと川の上の岩場で食べました。南アルプスの天然水が流れる中で、涼しい風が吹く中まったりと食事を済ませて、少しだけ川遊びをした後、13:00頃に出発と相成りました。しかし、デジカメで撮影中に岩場に滑って川に落ちそうになったdikedaですが、川を渡っている最中に実際に落ちたのは父です(笑)。水着やサンダルがあったら川にも入れて楽しかったかもです。
次に、我々は渓谷のすぐ下の「尾白の森名水公園”べるが”」に立ち寄り。手前の駐車場がいっぱいだったり(奥の新設駐車場が空いてましたが)、天気雨に降られたりとハプニングもありましたが、広々とした公園の規模に驚き。確か入場料に一人200円取られたような気がしましたが、それにしても広い。キャンプ場も併設なんですね。尾白川に出ると堰があって、その下がプールのような状態になってました(滑り台もあったようで)。また園内の広大な森の一部には博物館も併設されていて(規模は大きくないですが)、さらには名水の汲み場があったりと至れり尽くせり。ここの名水は下の道の駅より間違いなくおいしかったですよ。一度訪れるにはお勧めのスポットでした。ちなみに、dikedaが気に入ったのは、期間限定の写真展示でした。雪景色の甲斐駒ケ岳は感動的な作品でしたねぇ...。冬山登山は自分には無理でしょうけど。
名水公園でペットボトル一杯に水を汲んで、名水公園をあとにしたISISくんは、例の道の駅でアイスを食べてお土産を買った後、一路東京へ戻ることになりました。長坂ICから一気に中央道を東進し、小仏トンネルや首都高部分の混雑を切り抜けて、なんとか自宅付近に19:00頃に到着となりました。意外と早かったです。ちなみに(どうでもいいことですが)、石川PAのスタバで買ったアイスカフェラテが大渋滞の中でもよく「持って」、おいしかったがひとつ発見でした(笑)。
今回は二日連続での山登りということで、特に二日目の尾白川渓谷が予想外にきつかったので、この後dikedaは体調を崩してしまいました...(これだけが原因というわけではないと思いますが)。が、経験という意味では、南アルプスの天然水の故郷を訪れたという意味でも、ひとつ発見できたなと満足しています。名CMの撮影地めぐりというのもいいかも知れませんね(笑)。
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