2005.07.17(Sun.) 曇後晴
尾瀬ヶ原にニッコウキスゲを見に行ってきたよ
- ■経緯
- 前回に引き続き、尾瀬です。今回は家族旅行ではなく、先頃那須茶臼岳にちょっとだけ登ったtaizoどの、zakuどの、ymdどのと「山登り」をする目的でdikedaが企画しました。尾瀬ヶ原は初心者向きですから、初めてではいいかなと思いまして。
尾瀬ヶ原は水芭蕉の時期から1ヶ月たった7月中旬から、ニッコウキスゲが咲き誇るシーズンとなり、水芭蕉の時期と同じくらいのすばらしさがあります。更に、まだ寒い水芭蕉の時期と比べても気候もいいので結構人が多いはず。というわけで、かなり早めの出発となりました。
- ■早朝
- dikedaのCALDIAN号で、自宅を4時に出て、それぞれの自宅付近でピックアップ。最後にzakuどのを5時半に乗せ、いざ川崎から国道1号経由で首都高へ。ちょっと雨が降りかけの状態でしたかね。2号目黒線から都心環状、5号池袋線を経由して美女木、信号を左折(笑)して大泉から関越道。いつも通りですね。渋滞も問題なくずんずん進んで行きました。SAで一呼吸して、沼田ICから一気に尾瀬へ。このあたりで段々晴れてきて、前回同様の幸運に恵まれたことを実感。道にはまったく迷うこともなく(前の車は変な方向に行っていたみたいですが(笑))片倉尾瀬スキー場の駐車場に9時頃に到着。前回よりもかなり混んでました。相当端まで連れて行かれましたからね...これより遅いとどうなったんだろうとちょっとだけ心配に。
さておき、前月同様バスで鳩待峠に出発。前月は母にそのあたりを任せてましたが、今回は案内役が自分なのでいろいろと先回り。バス代(900円)高いよな...と思ったり(笑)。途中片側通行もある細い道を40分ほど登って、到着しました鳩待峠。いやぁ、1ヶ月ぶりです(笑)。
- ■黄色と緑の絨毯
- zakuどのは昨年に燧ケ岳一週で一緒だったので体力的には全く問題ないことがわかってましたが、taizoどのとymdどのは未知数だったので、鳩待峠からdikedaとしてはゆっくりめのペースで山道を降りていきました。って、いきなりの下りにちょっと驚いたかな? >各位(山登りと言っていたので) まぁそれでも行列にぶちあたるわけですが(笑)。前月はまだ雪も残る「新緑」の季節でしたが、この日はすっきり晴れ渡った夏空の下で映える緑を眺めながら、気持ちよく大自然の息吹を感じて歩けました。
約40分弱で山の鼻に到着。相変わらず団体客が固まって離散集合をやっていましたが(笑)、とりあえず我々もたまたま空いたベンチを占領して一休み。アイスクリームを食べたりとまったり気分。って、実はここが最終目的地だと思ってましたか? >taizoどの、ymdどの?(笑)
山の鼻で20分ほどすごした後、いざ尾瀬ヶ原へ!10時半ぐらいでしたね。前月は水芭蕉に感激した湿原に出ると...こんどは黄色い可憐なニッコウキスゲが一面!dikedaはこの季節に来たのは初めてで、これはこれで感動。企画したときにはニッコウキスゲのベストシーズンという意識は全くなかったので、とんでもない拾い物といった感じでした。水芭蕉よりも広い範囲で咲いており、地平線の方ではまさに黄色。見渡す限りの尾瀬ヶ原に原色の絨毯が広がる様は本当に感激でした。
- ■尾瀬ヶ原横断・行き
- で、計画では尾瀬ヶ原を一気に横断するつもりでdikedaは居ました。前月は竜宮までしか行っておらず、そもそもdikedaは見晴と竜宮の間は行き来したことがない(見晴は昨年に行ってますけど)。この間を制覇したかったのです。まぁ各員の体力具合を勘案してでしたが。で、それを見越して牛首で左に折れ、尾瀬ヶ原の端を進みヨッピ吊橋方面へ。このあたりから燧ケ岳をバックにしたニッコウキスゲの姿が絶好のスポットになっており、何度もシャッターを押すdikeda(笑)。一つ一つの花はなかなかいいものがないんですけどね...。ちょっと暑い状態でしたので、半袖で飲料を飲みながら、ヨッピ吊橋を通過し東電小屋に到着しました。12時頃でしたね。
dikedaは東電小屋も初めて。尾瀬ヶ原のまさに端で、湿原から山側にちょっと登ったところにあったんですね。ここでさすがにお腹の空いた各員はちょっとだけ食料を消化。が、混んで居心地が悪かったので、このまま見晴まで突っ切ろうとのdikedaの提案で、更に奥へ。このあたりでtaizoどのが白樺?マニアであることが判明しましたが(笑)。
尾瀬橋を渡り、燧ケ岳山麓に到着。昨年dikedaとzakuどのが歩いた道ですね。しかし、昨年とは違い燧ケ岳の眺望は最高。当然至仏山もすばらしかったです。...がやはり雪をかぶった前月の方がバランスは良いとは思います。
- ■尾瀬ヶ原横断・戻り
- しばらく早歩きで進み、見晴到着は13時ちょっと前。思ったより時間がかかりました(出発が遅かったというのもありますが)。ここで食事&休憩ということにしました。さすがに皆さんお疲れの様子で、倒れこんで寝るymdどの。dikedaは相変わらず写真を撮りに走り回っていたり(笑)。やっぱり昨年よりは賑わってましたが、山の鼻のような繁盛ぶりはしていませんね...。落ち着いた感じでよかったです。あとここの湧き水は冷たくて美味しいですよね。
さて、一休みして、あとは尾瀬ヶ原の本道を一気に山の鼻まで戻るのみ。燧ケ岳を背に至仏山を目指します。段々日も傾いてきましたが、写真を撮るにはまだまだ綺麗な尾瀬ヶ原。行きほどではないにしても、写真をバシャバシャ撮りまくりました(笑)。ちょっとひんやりとした風も出てきて、ここち良い感じでした。
数十分で竜宮小屋に到着。ここからは先月来た道でしたが、尾瀬の中心であるこのあたりでもニッコウキスゲは綺麗。例の「水芭蕉が綺麗な場所」は誰も近寄らない状態でしたが(これを見ると水位が如何に下がったかがわかりますね)、山の鼻までじっくりと堪能させてもらいました。この間ほとんど休まなかったよね? >各位
- ■登り・温泉
- 山の鼻でひと休憩。ここから一気に登らないと家には帰れませんので、体力を温存。dikedaもアイスを食べたりして、十分に休んだ後に出発。特にymdどのは靴が足に合わなかったのかかなり辛そうでしたが、各位のペースで進むことにして、集合を鳩待峠にしました。例のごとくdikedaは(それでもゆっくり目でしたが)すいすいと登って30分もかからず上に到着してました。この日は行列が長く、あまり抜きませんでしたけどね。先に着いた者の責任として、既に長蛇の列となっている帰りのバス券を4人分購入しました(いや驚異的に長かったです...)。並んでいたらzakuどのが到着、しばらくしてtaizoどのとymdどのも到着しました。なかなかきつい行程だったとは思いますけど、全員無事で踏破できてよかったです。お疲れ様でした。
バスに乗るためにそれから30分(以上)待って、スキー場駐車場着は17時近く。ちょっと雲行きが怪しくなってきたのですが、本当にいい時間に山の上に居たことになります。本当に運がいいな >我々(笑)。
帰りは一度片品に降りて国道120号線に戻った後すぐにあったガソリンスタンドでガスを補給し、右に折れて昔dikedaが(多分オープンまもなくだと思いますが)行ったことのある武尊山麓の「花咲の湯」へ。疲れているんだからやっぱり温泉には入らないとね(笑)。で、途中で大雨に降られるCALDINAくん。これを山の上で食らったらひとたまりもないなと思いつつ、しばらく登ったところで到着。混んでいるかなと思ったらそれほどでもなかったようで、駐車場も空いていましたし、湯船も人で一杯ということはなかったかと。洗い場には多少並んだかな(笑)。ともあれ、体を軽く休めた程度で花咲の湯を出発と相成りました。
- ■帰路
- この時点で夕暮れが迫ってましたので、あまり天気がすっきりしない中を峠越えにて沼田方面へ(ちなみにこの道空いてますので、尾瀬への国道120号が混んでいる時はお勧めです)向かい、コンビニで食料を調達した後沼田ICから上里SA・高坂SAに寄りつつに三郷まで戻りました。夕食は多少遅くなりましたが三郷の「馬車道」。パスタがおいしい洋食屋さんですね。前にも来たことがありますが、店内の雰囲気とかがzakuどのお気に入りということもありここにしました(笑)。実際、疲れていたので何でも美味しかったです。
あとは、ymdどの自宅→taizoどの自宅→zakuどの自宅と送り届けて、この山行きは終了となりました。最後は既に24時を回っていたと思いますが、まぁ慣れているので問題なしです。
とりあえずは初心者向けということで、今度は眺望を得られる場所をテーマにまた山登りを企画しますのでよろしくです >各位 って、その前にスキーかな?(この日記を書いているのがすでに山の季節が終わっているので...(笑))
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