2005.04.30(Sat.) 晴
大菩薩峠に登って温泉に入ってきたよ
- ■経緯
- 一ヶ月くらい前に卒業以来久しぶりに再会した高校時代の友人との旅行です。毎年年賀状ぐらいでしか連絡取りあってなかったんですが、友人が長期東京出張(会社は大阪)だったので、いちど歌いに(笑)行って意気投合したわけです。とは言え、この旅行が終わったら大阪に戻らなくてはならないので、最初で最後でしたけどね...。
- ■大菩薩峠
- 友人との待ち合わせは松戸駅西口、朝8:00。車は一時的にdikedaが使っているCARINAくん。既に次の車も決まっていたのですが、手続きなど間に合わなかったので、これで行くことになりました。最後の大仕事になりますね、CARINAくん。
松戸駅から三郷に抜けて、三郷線から中央環状、王子線、池袋線、都心環状と経由して4号新宿線へ。GWまっただなかなので混雑を予想していた(実際にマスコミの予想も混雑が発表されてたのに...)のですが、この日は大当たりで、まったく混んでなくすっからかんに気合抜け状態でした(笑)。こんな日もあるんですね。まぁ、それでも竹橋付近では多少渋滞していましたが、普段の休みの日程度でした。
快調に中央道を突破していくCARINAくん。一度談合坂SAで休み、食材を簡単に買い込み(友人はお弁当持参でした)、勝沼ICで降りました。ここからは、昨年秋に行った経路通りに(多少道に迷いながらですが...)大菩薩ライン(国道411号)へ。連休どころか休みという雰囲気もなく、まったく持って空いてました...。塩山からずっと登っていき、大菩薩の湯を越えたところで右折。小さい道(それも超急坂)をなんとか乗り越え(CARINAくんはかなりきつそうでした(笑))、細い山道をずんずんと登ること30分、長兵衛小屋に到着しました。ここも混んでいるかなぁと思ってましたが、奥の駐車場は十分空いてました。まだシーズンには早いというのもありますが、ちょっと空きすぎの感も。前回は紅葉の時期でしたから、まぁシーズンの差は大きいでしょう。この時点で、だいたい11:00くらいでしたかね。
さて、前回の日記にも記載したとおり、大菩薩峠はdikedaが中学高校時代に学校行事で登った経験のある思い出の場所です。で、今回の同行者は高校の友人。そう、お互いの思い出の場所でもあるのです(友人は当初は行くことを嫌がってましたけどね(笑))。前回の同行者は甲府出身の友人で、社会人になってからの友人でした。というわけで、実際に登るかどうかは別にして、懐かしみながら長兵衛小屋から登ってみると、まぁこのくらいなら楽だなと、福ちゃん荘からさらに登ることを決意。友人はとても登山という格好ではなかったですけど...。
福ちゃん荘からは車も通れる道を進み、河原から本格的な登山道へ。前にも書いたとおり、大菩薩峠へ登るメインルートは非常に整備されており、幅も非常に広く、斜度もゆるやか。這いつくばって登る箇所はひとつもありません。山を左に斜面の腹を進んでいく感じで、あっという間に熊笹の広がる峠まで来てしまいました。この日は快晴、春の空気なので霞んではいましたが、そこそこの眺望が得られました。
峠では写真を撮る程度で、前回同様そのまま大菩薩嶺方面へ出発。やっぱり見所はここから先ですからね。峠から先、大菩薩嶺までの道は友人は初体験。へぇこんなところだったのかと予想通りの感想が返ってきました。が、このあたりから虫にまとわりつかれ、友人はかなり煙たがってましたね。dikedaは結構いろんなところで虫には付きまとわれてますので慣れてますが(笑)、普段都会にいる人間にはちょっとびっくりだったみたいで。まぁ、2000mの涼風(いや半袖でしたが(笑))と甲府盆地の大眺望を眺めながら、約高度差100mの尾根道を堪能しました。
尾根道は雷岩にて終了、ここからは唐松尾根道で降りるつもりだったので、ここで昼食。12:30くらいでしたね。dikedaは談合坂で買ったおにぎり、友人は持ち込みのお弁当(偉い)を広げて会食。って、ここでも虫が近付いてきて友人は辟易状態。ちょっとだけお弁当をつまませて貰いましたが、うーんおいしいですね(笑)。普段dikedaはおかずは食べないので、かなり新鮮でした。天気のいい山の上で食べる食事は、何ものにも替えがたいです、はい。
- ■みたまの湯再訪
- 唐松尾根を高速で(笑)降りるdikeda。非常に急峻な登山道なのですが、降りるのであれば快調に降りられます(笑)。友人はゆっくり来て貰いましたが、dikedaはほぼ20分ぐらいで福ちゃん荘に戻っていました。友人を待って、長兵衛小屋まで戻って、大菩薩峠の登山は完了。普段登山をしない友人も無理なく行って来れたように、初心者でもまず挫折することのない、気軽なハイキングコースだと思います。それでいて2,000mまで登って、あの眺望が望めるのですから、言うことなしですね。ちなみに、われらが母校はこの翌日に中学高校あわせて6学年が登ることになっているそうです(長兵衛小屋の方に聞きました)。頑張ってください(って書いた時にはすっかり終わってるはずですが)。
さて、駐車場に戻り、CARINAくんで登山道を下り、一気に塩山から甲府方面へ。めざすは温泉。友人は「大菩薩の湯」でもいいということだったのですが、折角だから別のところに行こうとdikedaが提案したのは...先週行った「みたまの湯」(笑)。いやあまりにもいい日帰り温泉施設だったので、気に入ってしまいました。先週は時間がなかったので1時間程度しか居られなかったので、今回こそは長湯するぞと気合を入れてました(笑)。とはいえ、甲府盆地の右上の端から左下の端まで行くので、塩山から1時間弱くらいはかかってしまいましたね...。友人はお休みモードでした。
でみたまの湯再訪。時間は14:30頃。十分に時間もあるし、翌日もお休みなので余裕があるので、2つの露天風呂にそれぞれ1時間入るという暴挙に出るdikeda(笑)。先週よりも霞が強く眺望はいまいちでしたが、何分晴れの下なので、非常に気持ちのいいお湯で大満足でした。ベンチで30分ほど居座ったり、やりたい放題で3時間ぐらい居ましたかね。
- ■帰路
- で、先週と同じくそこで夕食(笑)。何故か先週とメニューが違っていたりしましたが、dikedaは丼物(だったかな?)を頼んで完食。先週同様、美味しくて満足でした。さて我々は夕暮れのみたまの湯を出発し、甲府南ICから一気に国立府中ICまで中央道を走破。GWなのに全く混んでいない中央道に、逆に面食らってました...。国立府中ICから国分寺方面へ抜け、友人のご実家の近くまで送って、そこでお別れとなりました。ちょっとこのあたりが混雑してましたが...。20:00くらいでしたね。大阪でまた機会があればどこかへ行きましょう!>友人殿
ここからどう帰ればいいか良くわからなかったdikedaですが(笑)、とりあえず五日市街道に出て還七まで出て、和光ICで外環に入って帰りました(実は大泉ICへの行き方に迷っていたという噂もありますが(笑))。とにかく、空いていてよかったです。
何故か二週連続でみたまの湯に行くという暴挙に出た(笑)dikedaですが、友人も満足してくれたようで(写真を褒めても何もでないよ(笑))、dikedaとしても高校時代の友人と大菩薩峠を訪れることが夢(という程でもないけど)でしたので、いい旅行になりました。また近くを通ったらみたまの湯でも行くかなぁと思いつつ(笑)。
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