2005.02.18(Fri.) 雪
   雪の中を草津へ行ったよ

■経緯

毎年恒例のスキーです。メンバは、いつものszkどの、gtuどの、kskbどのとdikeda。更に、今回はszkどのの奥様、erさんもご参加ということになりました。というわけで、PAJEROくんでは人数オーバー。dikedaがレンタカーを借りることで解決し、2/18の夜に出発となりました。

■先導

今回はdikedaが当日のお休みを頂けず、出張先をうまく抜け出して18:00にいつものニッポンレンタカーに参陣。待っていたのはスタッドレスタイヤ付のFITくん。今シーズンで3回目のスタッドレスです(笑)。すっかりお得意様ですよね...。ちなみに、dikedaはISISの前のCARINAくんを自由に使えるようになっていたのですが、ほとんど使う機会なし。毎回、「今回がこのレンタカー屋さん最後か...」と思っているのですが、なかなか縁は切れませんね(笑)。

乗りなれたFITくんを駆り、早速20:00の高坂SA待ち合わせにあわせて18:30に出発。外環から順調に関越へ...と思いましたが、相変わらず大泉JCTは大混雑の様子(事故だったのかな?)なので、首都高にて美女木から一度さいたま新都心に向かい、国道16号経由で川越ICから入ることに。こっちも行きなれた道ですが(笑)。結局、時間に余裕をみたはずが、ほとんど余裕のない状態で高坂SA到着となりました。

ところが、PAJEROくんは電車事故の影響で30分ほど遅れている様子。既に寒い高坂SAにて、FITの中でぬくぬくと待つことにしました。ま、こちらにはケース一杯のCDがありますから(笑)。しばらく待つと携帯が鳴って、4人が到着。忘年会以来ですな>3人。erさんは結婚式以来、こうやって話すのは初めてですね。

dikedaは自宅で多少食べてきましたが、他の皆さんは夕食がまだということで、高坂SA内のレストランで食事ということに。メニューがどれも重そうで、既に食べてきたdikedaとkskb同志はデザートとコーヒーに。値段の割には量が多く、皆さん満足された様子。erさんはこっちのメニューにも惹かれていたみたいですけど(笑)。

食事で落ち着いた5人は、あとは草津になるべく早く着こうと出発。FITくんにはdikedaとkskb同志、szkどのとerさん、gtuどのがPAJEROに分乗して、いざ関越を出発。と、同乗のkskb先生が速攻撃沈(睡眠)。相当にお疲れのようで...。ほぼ130km/h走行のFITくんの先導で、一気に渋川伊香保SAまで直行。この夜はdikedaの判断で、いつもの軽井沢経由ではなく、時間がかからない&楽な渋川経由としました。が、すでにこの時点で相当な雪状態に。コンビニで軽くビール・菓子などを調達した後、国道経由で長野原方面へ。ふと気付くと、FITくんを先頭に見えないくらいまで後ろについている状態にて、道が雪で覆われている、かつ横殴りの吹雪の中を、ほぼ50km/hペースで進んでいく。ほぼ真っ暗で結構カーブの多い見通しの悪い道の上に、一応スタッドレス装備ですが路面は雪がうっすらと積もっている状態で一番危険な状態なので、慎重な運転を心がけました。信号でPAJEROくんと離れたりしましたが、どうせ横からも車は来ないのでそのまま信号の先で待ったりして、車列の先頭にてFITくんは長野原に到着、ノンストップで草津の坂を登り始めました。

と、とたんにFITくんの前面ガラスが曇り始める。吹雪を正面から受けて、前面ガラスに精一杯温風を当てても一向に改善せず、曇っていない箇所を覗き込みながらの運転に。後ろ(PAJERO)から見たら、相当スピードダウンしていた様子です。真っ白に積もった雪の道を、それでもなんとか登りきり、峠の道の駅(運動茶屋)にて一時停止。いやぁ焦りました(笑)。手で前面ガラスを拭いて、最強の温風モードで出発。すぐに温泉街で、道が除雪されている状態でしたが、なにぶん外が極寒なのかそれでも曇りつつ、記憶を頼りにホテルヴィレッジを目指すFITくん。さすがにkskbどのを起こし(ここまで完全に落ちてましたね...)、ヴィレッジに入れたのが23:00頃でしたね。さすがに1,200mの高地、大雪の状態でした。

■就寝

前日の予約変更が反映されていなかったりと手配に多少手間取りましたが、なんとか昨年度同様の(全く同じ?)タワー棟の部屋へ。荷物を運び込み、手配間違いの布団を待ったあと、いざ温泉へ。時間もなかったので、今回初めてタワー棟の地下の温泉に。規模は非常に小さいですが、独占だったので気持ちよかったです。うーん温泉は那須以来。久々でした。脱衣所にあった足裏マッサージ機に感動しつつ(笑)、部屋に戻って、軽くPSP(いやerさんリッジレーサーズのおまけのラリーXにはまりすぎ...笑)などをネタに語った後、就寝。26時は過ぎてましたね...。

2005.02.19(Sat.) 雪
   雪の中を草津で滑りまくったよ

■朝

いつも通り、一番はdikeda...と思ったら既にerさんが起きてました。起きたところで仕方ないのでまた布団にもぐりこむかと思っていたら、その後すぐに全員起床してきました。まぁ、dikedaも起きたのが8:00過ぎてましたし(笑)。

食事は10:00直前に、前回と同じレストランで...と思ったのですが、そこは既に終了。手前にあるオープンのレストランにて摂ることに。昨年と営業時間が逆転したんですかね。バイキング形式でまぁまぁおいしかったのでよかったです。

■今年3回目のスノボ

さて、前回同様、今回も2泊目はコテージの予定なので、ウェアに着替えた後に荷物も取りまとめて、車に詰め込んでおく。と、kskbどのがホテル内でレンタルできることを発見し、早速szkどの以外全員がレンタルへ。スキー場で借りるよりもよっぽど安いですね。しかも、リフト券も(dikedaの会社が用意した割引券より)安い。既に12:00近かったので、午後料金で更に安かったり(嬉)。ほとんどの装備を揃えて、バスで出陣ということに。

2度目の草津国際スキー場。天気は昨日の雪が止んで、なんとか曇りでしたね。相当寒かったですが...。前述の通りリフト券も購入済みなので、バスから降りたらそのままゲレンデへ。前回はszkどのとgtuどのがスノボ、kskbどのがファンスキー、dikedaがスキーでしたが、今回はszkどのとdikedaがスノボ、gtuどのとkskbどのがファンスキー、erさんがスキーといった陣容になりました。さすがに、gtuどのは昨年でスノボは懲りた様子(笑)。ファンスキーは簡単とのことで、迷わず選んでましたね。

で、dikedaは先週に続き3回目のスノボ。前回ゲレンデデビューだったので、今回は裏滑りを中心に基本的な滑りをマスターすることを意識しました。が、なかなかうまくいかないもので...(笑)。まぁでも、普通の「初級者」並には滑れていたと思います。が、草津の悪いところは、山の上と下で分かれており、その間を結ぶ初級者コースが非常に狭い。スキーならいいんですが、スノボで細いゲレンデは(特に初級者にとっては)辛いのです。そもそも、ターンが不安定なdikedaには(笑)。

gtuどのは最初はかなり苦労していましたが、コツを掴んだ後は結構自由に滑れたようで、やっぱりdikedaだけが足を引っ張っている状況。頑張って滑ってみたんですけどねぇ、やっぱり狭いとスピード出したくなくなるのです。しかも、今回も転びまくり。16:00まで約3時間、休憩を入れつつなんとか怪我なく滑れました。一番細いところで、一度人にぶつかって大変でしたが...(それも最後に)。表から裏へのターンは前回の塩原でほぼ出来ていたのですが、裏から表へのターンについても、右側の崖に乗り上げて戻るイメージでなんとなくつかめた感じでした。裏滑りでの体重のかけ方や止まりかたの感覚を掴むことが出来、上達のステップとしては重要な機会だったと思っています。次回こそ、大丈夫かなぁ、と...(後日日記参照)。ちなみに、ゴーグルをつけると眼鏡が曇ってしまい、ほとんど役に立たなかったり。眼鏡側の曇り止めをする必要がありますね。

■鍋

実は、お昼を食べずにずっと滑っていた我々。erさんは相当不満そうでしたが(dikedaも)...。予定の一本前のバスにてホテルに戻り、レンタル品を返却、そのまま車を走らせ、ヴィレッジのコテージ棟へ。今回は前回と比較して少し小さめの平屋でしたが、やっぱり「わが城」といった感じの一軒屋は嬉しいですね。床暖房で暖まった室内で、着替えや物干しした後にちょっとまったりしつつ、これからどうするか相談。昨年同様バイキングで夕食をとるという案もありましたが、今回は鍋をコテージにて頼もうということに。

とは言え、疲れた体を癒すのが先決(笑)、まずは風呂です。昨年はテルメテルメの温泉に行きましたが、今回は宿泊者用の大風呂へ。昨年は初日にこっちに行ったんですよね。本棟内は食事時なのか、非常に空いてました。露天風呂を占領したり(笑)。でも、雪が冷たかったです...。

その足で、鍋の材料を買いに草津のスーパーへ。5人でワイワイと好きなものを購入し(菓子多すぎましたね...)、隣の酒屋で缶ビールを調達してコテージに戻る。すっかりお腹の減った我々は、早速食事の支度。既に19時を過ぎてましたし。頼んでおいた豆乳鍋(既に具入り)を暖め、追加の野菜や肉を用意、煮立ったところで乾杯、がぶりつく。豆乳鍋は2回目ですが、意外においしいんですよねぇ。朝以来の食事なので、減るの早かったです(笑)。一通り頼んだ具材を消化したところで、いきなりキムチ鍋の素を入れ、豆乳キムチ鍋に(笑)。魚介類などいつもある具を買い忘れてきたりしましたが、それぞれお腹一杯まで食べることが出来ました。明日にとって置こうとしたご飯も、キムチの旨さについ手を出してしまう各位。いやぁ幸せなひと時でした。

■食後

食事を21時ごろに完了し、そのまま床暖房に倒れこむkskb同志。ほんと、お疲れのようで。kskb同志を布団にしまいこんで(笑)、残りのメンバはUNOやトランプで軽く盛り上がり、菓子をつまみに語り合った後、25:00頃に就寝。やはり、もう我々に若い頃の体力はないですな...。まぁerさんが居たというのもあると思いますが、だいぶ皆様いい意味で「落ち着き」ましたね。dikedaの存在もその一因でしょうか...(erさんとdikedaはお酒をのまずにシラフでした(笑))。まぁでも夜の語りは楽しい時間です。

2005.02.20(Sun.) 晴
   草津で温泉に入って帰ってきたよ

■キムチうどん

朝はdikedaは7:00起き。外に出てコテージの写真を撮ったりまったりしていると、erさんが起床。dikedaが昨晩の食器の片付けをした後、erさんに台所をお任せし、残った白菜を切り分けるなど、食事の準備をして頂きました。実は昨晩、朝ごはん用にうどんだけは残しておいたのです。残り汁を温め、うどんを入れれ少し経てばそれで食べ頃。全員8:30には起きて、揃って食事。ちょっと量は少ないですが、朝ごはんとしては十分でした。前回同様、この日はチェックアウトまでゆったりしようと、コーヒーを飲んだりTVを見たりまったりしながら、9:30にコテージを出発。お世話になりました>ヴィレッジどの。

■湯畑&白旗の湯&饅頭

ここから先の我々の行動は毎年一緒です(笑)。まず湯畑に行き、その傍の白旗の湯でひとっ風呂浴び、その後無料で饅頭を配っている店で試食して帰る。というわけで、ヴィレッジを出て、湯畑の上の駐車場に2台を停め、坂を下りて湯畑へ。で、男4人はそのまま白旗の湯へ。erさんは申し訳ないですが、今回はお待ち頂きました。

白旗の湯は湯畑のちょっと上の白旗源泉から直接引いた無料の外湯。湯船は2つあり、どちらも非常に熱い(多少は温度差がありますが...)。外湯なので洗い場もなく、着替えスペースも非常に狭いのですが、いつもそこそこ人が入っている人気の湯です。20分ほど入ったり出たりとまったり過ごし、あったまったところで、erさんと外にて待ち合わせ。土産物屋で時間をつぶされていたようで。

先ほどの行程通り、湯畑から例の饅頭屋さんへ。毎年何故かここだけ配ってるんですよねぇ。毎年お世話になります(笑)。今回はdikedaは買いませんでしたが、皆さんお土産にしてましたね。やっぱり、饅頭は温かい時が一番おいしいので、持ち帰ってもいまいちなんですよ(笑)。というわけで、お茶と三色ぞれぞれ、おいしく頂きました。

■帰路

本日の天気は晴れ、なので草津へ登る(要はこちらに向かってくる)道も車で一杯の状態で(渋滞はしてませんでしたが)、みなさまお疲れ様ですといった感じです。行きが渋川経由だったので帰りは軽井沢経由にしようとdikedaが提案し、PAJERO先導にて一昨日と同じ分乗にて進む、と早速道を間違えてしまっていたので(ナビないですしね)、dikedaのFITくんを先導に戻して道を引き返し、南へ。一昨年に泊まった北軽井沢を通過(このあたり道にも雪が積もってましたね)、真っ白な浅間山を右手に望みながら峠茶屋から一気に軽井沢へ。

あとは高速方面の標識通りに進み、特に混雑もなく横川SAまで直行。それにしても、上信越道の碓氷軽井沢ICから横川SAまでは、ほぼアクセルなしで進めるんですね(笑)。で、横川SAで遅めの昼食。dikedaは地域の名産を集めた定食でしたが、非常においしかったです。ここで精算し、あとは東京に戻るのみ。

ここからはgtuどのがFITくんに同乗、運転。FITくんは初めてだったようで、CVTの独特の癖に戸惑いつつ、150km/hを出して前を追いかける運転(笑)。さすがです。で、高坂SAに到着し、ここで2つの車は解散ということに。FITくんにはgtuどのが事情があり同乗。いつも手配ありがとうでした >kskbどの。 運転お疲れ様でした >szkどの。

さて、dikeda運転でFITくんはgtu殿の自宅のある川崎を目指す。首都高が初めてのgtuどの(意外...)と、これから多用するだろう首都高の解説をしながら、関越→美女木→5号池袋線→中央環状線(王子〜葛西)→湾岸線経由で羽田ICまで、そこからは多摩川の東京側の岸を抜けるガス橋通りにて川崎の自宅までお送りしました。いやぁお疲れ様でした>gtuどの。

ちなみに、このとき改めてFITくんを見ると、すっかり砂まみれ。雪のある道を通ると、どうしてもこうなりますよね(泣)。実は川崎付近でガソリンがなくなりかけたため10lだけ入れたのですが、その時窓を拭いてもらってしまって、すっかり恐縮。1,000円しか払ってないんですが、雑巾を何枚も換える事態に(笑)。助かりました、本当に。

そこからはdikedaは来た道を戻るイメージで、6号から三郷まで来て自宅まで、荷物を下ろしてレンタカーを返却。20:00頃でした。うん、今回も事故がなくてよかったです。

■まとめ

3回目のスノボでしたが、実際今回はほとんど上達しなかったような気がします。滑っている絶対時間が少ない上に、ゲレンデも最高潮に混んでましたので...。多分、このままだったら来年また一からやり直す必要があったかもしれません。まぁでも、2回目のゲレンデということで、裏滑りの体重移動の感覚がつかめたのは良かったと思います。

kskbどの手配のコテージにはいつも大満足です。やっぱり、広い空間を我々で占領というのは、ゆったりできて楽しいです。次回もまたお願いしますです。


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