2004.05.28(Fri.) 晴のち曇
   十和田湖に行って奥入瀬渓流と八甲田山を鑑賞してきたよ

■経緯

元々、gtu氏の希望であった「東北旅行」。dikedaは友人が仙台にいることもあり何度も訪れているのですが、一般的には東北はあまり馴染みのない世界(むしろその北の北海道の方が馴染みがあるのでは)。というわけで、池田にて企画したのが今回の青森旅行でした。

■出発

珍しく、金曜日年休にて出発の4人(gtuどの、kskbどの、szkどの、dikeda)。dikeda企画では月曜日年休のパターンが多いのですが、今回だけは皆様の希望に合わせて金曜日出発としました。

羽田空港に9:45分に集合し、10:10の飛行機で青森まで。ちなみに、JTBのフリープランで申し込んだのですが、基本オプションは新幹線+普通電車(!)でした。このメンバでは納得しがたい交通手段です。dikeda一人ならいいんですけどね。値段も数千円しか変わらないので...

到着した青森空港は、ビルも寂しい、普通の地方空港でした。でも韓国線など海外便も扱う国際空港なんですね。降りてすぐにレンタカーの受付を済ませ、レンタカー村への連絡バスを待っているときに目に付いたのが、「りんごジュース」(笑)。自動販売機を4人で囲んでたので、完全に営業妨害状態(笑)。青森と言えば林檎なんですね(笑)。

■十和田湖へ

レンタカー屋で借りたのはALLIONくん。TOYOTAの最新車種の一つです。昔のCARINAですよね、系譜的には。普段よりも2ランクほど上の車種なのですが、実際値段はあまり変わりませんでした。で、乗ってみて大正解。4人で乗っても足元も頭も十分すぎるほどの余裕の空間。その上、セダンタイプで剛性もがっちりしていて、ブレーキも気持ちよく効く。HONDAひいきの名古屋出身のgtu氏も、さすがにいい車つくるなぁと認めてました。パワーも申し分なし(って、旧モデルのうちの車が非力すぎるって感じましたが(笑))。兄弟者のPREMIO同様、お勧めの車です。

そのまま11:30に青森空港を出て、dikeda運転にて目指すは青森の南の端「十和田湖」。澄んだ水が綺麗な、巨大なカルデラ湖です。途中の「虹の湖」にてラーメン&りんご焼きの昼食休憩を挟んで、湖北西の「滝ノ沢展望台」から十和田湖へ。dikedaは十和田湖には4回ほど来ていますが、全て南の発荷峠から入っているので、この方面からは初めて。狭い樹海の道を抜けて、突然現れる十和田湖の眺望は、ちょっとだけ感動的でした。ちなみに、樹海の道は雰囲気があって、秘境に来たという気分も高まりましたが、実際舗装はよくいい道でした。

そのまま道を降り、湖の西岸沿いに道を行くと、これがまたいい景色。湖を左手に、高原の木々の下を快走するALLIONくん。この道も初めてだったので、新鮮な感じでした。で、次に目指すのは有名な「発荷峠」。一面に広がる十和田湖八甲田連峰も望める、有名な観光スポットです。湖沿いの道を右に折れ、一気に登ったところが発荷峠。って、前に来たときと全然違う(笑)。展望台が新設されてました。

発荷峠でしばらく過ごした後、今度は十和田湖畔の「乙女の像」へ。湖沿いの道に戻り、国道をしばらく進む。湖面が路面に近いので、まるで船に乗っているような感覚が新鮮でした。で、休屋にて左に曲がった奥が、十和田湖最大の街。旅館や土産屋が集積しています。その最奥にあるのが「乙女の像」です。ALLIONくんを路駐(済みません)し、10分ほど湖畔の砂浜を歩いたところに「乙女の像」が。さすがに、団体客の皆様と重なってゆっくりとは出来ませんでしたが、ふくよかな像に皆さん満足。って、kskb先生はここで過去に来たことがあると思い出したようで(笑)。デジャヴではなかったですな(笑)。

■奥入瀬渓谷〜八甲田連峰

運転交代にてgtu氏がハンドルを握り、ALLIONくんはそのまま湖の東側に回りこむ。って、運転急だってばよ(泣)。ALLIONくんの性能を確かめるためかどうかわかりませんが、同乗者全員酔ってしまいました。池田だけならいいですけどね・・・。って、これが全ての序章だったのかも(笑)。

子ノ口にて、十和田湖とはお別れをして、奥入瀬川に沿った奥入瀬渓谷に入る。当日は平日なので空いてましたが、休日になったらこの道は大混雑だったと思います。金曜日出発で本当によかったです。途中、銚子大滝白糸の滝などで途中下車。早速、dikedaの新調デジカメ(Panasonic DZ-10)が大活躍してました。車を路駐して歩き回ったり、皆さん雰囲気が気に入ったようですが、ここ有名なんですよ(笑)。みんな秘境と信じてたみたいですが・・・。にしても、いいところです本当に。休屋あたりに宿を取って、一日上から下までゆっくりとまわってみたいと改めて思いました。いや前に泊まってるんですけどね。

諸事情(笑)によりkskbどのに運転を交代し(笑)、そのまま宿を目指すようにナビをセットして出発。奥入瀬渓谷の下に出て、国道を左に折れると、一気に坂を登りつめるALLIONくん。kskb先生も気分が乗ってきたのか、gtu氏ほどではないですがなかなかアクティヴな運転にて、秘境の温泉が続く道を辿っていくと、やってきました「睡蓮沼」!ここはdikedaの思い出の地なのです。昔、11月初旬でしたか、十和田湖から同じルートにて青森市街を目指す旅行をしたことがあるのですが、前日に雪に降られ(その日八幡平の道を30分ほど通行止めにしてしまった苦い覚えが(笑))、快晴で実際は大丈夫だったのですが、除雪された道を行かざるを得なくなり、いつ通行止めになるかとビクビクしながらたどり着いた「睡蓮沼」の絶景が眼に焼きついて離れないのです。当時はカメラも持っていなかったので、頭の中にしか記憶はないのですが・・・。

で、睡蓮沼。残念ながら、八甲田連峰は既に雲の中。十和田湖では結構綺麗に見えたのに・・・。まぁ、それは次回以降のお楽しみということで。ちょうど、水芭蕉も咲いていて(ちょっと時期遅かったですが)、いい雰囲気でした。szkどのもお気に入りとのことで。よりいっそう思い出の場所になりました。お勧めです。

■海扇閣

あとは、八甲田連峰から山を一気に青森市街まで折り、国道4号沿いの宿泊地、浅虫温泉を目指す。ここからは、なだらかではありますが、一気に山を下る気持ちのいい道です。振り返ると八甲田連峰の絶景が見えたり。小一時間で青森市街まで折り、環状道路の更に外側の裏道を抜けて、そのまま浅虫温泉に16:30に到着となりました。皆様お疲れ様です。

その中で、dikedaが予約した「海扇閣」は、地域で一番の値段の宿。一泊でも他の宿よりも数千円上。期待してましたが、その通りの海側の部屋。掘り炬燵もある、広い部屋でした。仲居さんも気持ちのいい方で、落ち着けていいところでした。で、我々は、夕食後の宴会の準備に買出しに。浅虫温泉駅(宿から歩いて数分(笑))の先のミニストップにて酒と菓子を仕入れ、宿の正面の酒屋さんで地酒(と言っても焼酎限定だったので、「津軽海峡」なる青森唯一の焼酎)を買って戻ってきました。

で宿に戻り、早速お風呂へ。最上階の眺めのいいお風呂でした。じわっと温まるお湯で、ちょっとだけ塩辛かったかな。特に、露天風呂は適度な風が吹いていて、非常に気持ちよかったです。って、夕食に見事に遅刻しましたな(笑)。

で、部屋に戻り、夕食です。いやぁ、期待以上の豪勢さでした。やはり、魚介類がほとんどでしたね。ホタテがどの料理にも入っていたり、カタツムリ?に似た生き物やサザエなど、貝の仲間が多かったようなイメージです。貝を皿にしてそのまま鍋として熱した卵とじなんかは絶品でした。当然、味噌汁も海草入り。最後にデザートだと思って食べたりんご焼きの中にクリームとホタテが入っていたのには賛否両論でしたが(笑)。まぁ、さらにデザートが来たのでよしとしましょう。しかし皆さんよくがんばりました(笑)。量多かったですねぇ...。dikedaもいろいろ行ってますが、今回の量は相当多いほうでした。

食事が終わり、片付けを依頼すると、当然布団を敷かれる(笑)。早速寝出すdikeda他お疲れメンバ(笑)。折角の2次会のために酒も菓子も買ってきたのに、ほとんど消化できませんでしたな。・・・というか、なんとか24時ぐらいまでは起きていた記憶があるのですが、詳細ぶっ飛んでますdikeda(笑)。TV見てたんだっけ?グリーンカレーの菓子が好評だったような気も。gtu氏はそのあと風呂に行ったようで。で、やっぱり最初に落ちたのはdikedaみたいですね。

2004.05.29(Sat.) 雨のち曇
   津軽半島を一周して青函トンネルの中にもぐってきたよ

■朝

起床7:30、の予定が8時近くに。昨日と打って変わって、外は雨。szkどのとdikedaは朝風呂に行くことにしました。十分ぐらいの予定だったのですが、あまりにも気持ちよかったので数十分露天風呂に入っていると・・・、朝食の時間がギリギリだったようで(笑)。どうも済みません。

朝食会場へ行ってみると、見事に一つのテーブルに残っているだけの状況。客も誰もいない状態で、我々を待っていただけみたいでした。相変わらずの朝食の豪華さに戸惑いながらも、全員完食。だいぶ急かされましたが。

さて、部屋に戻ってひと思案。外は雨が降っている、インドア系で出かけるか、それとも予定通りに下北半島一周をするか。と、なんとなく雨が上がってきている模様なので、それならと3日目と2日目の予定を入れ替え、今日は津軽半島を制覇してみるかとdikedaが提案。10:30にALLIONくんを駈って、出発となりました。うーんもうちょっと早めに出ていればよかったかも(笑)。

■津軽海峡線と竜飛岬

青森市街を抜け、szkどの運転にて快調に陸奥湾の左側を行く。途中、金融会社の板広告の話題で盛り上がったり。踏み切りでスーパー白鳥を見送れたのはよかったですが(笑)。海岸沿いに続く市街の単調な道に、時より襲う強い雨に打たれながら進むと、しばらく人気のない道を行き、市街から1時間弱でようやく見えた道の駅。なんと、津軽海峡線の「津軽今別駅」と津軽線の「津軽二股駅」と道の駅が一緒になっているんですな。しかも、将来ここは「奥津軽駅」になるんですか・・・。皆でりんごジュースを購入し(一人一升瓶のりんごジュースを買った人も居ますが(笑))、ちょっとまったり。しかもこのあたりでは雨も上がっていて、非常に気持ちよかったですな。しかし、一日数本の津軽線の汽車に見えるって、これは幸運なんでしょうか(笑)?

今別市街ではカラッと晴れて、先行き明るいなぁと道を飛ばして、最初の目的地「竜飛岬」へ。って、段々曇ってきているよ(泣)。海岸から一気に上ろうとすると、強風がALLIONくんを襲う(泣)。やはり竜飛岬地の果てです。風力発電用のプロペラが恐ろしいスピードでぎゅんぎゅんまわっているし。なんとか竜飛岬の灯台の駐車場まではたどり着いたのですが、雨が降っているにもかかわらず傘なんか差したら一瞬で体&傘を持っていかれそうな状態。売店も空いてましたが開店休業状態でしたね。全員、ぐしょぐしょでALLIONくんに戻ってきました。

■青函トンネル見学

下の階段国道や「津軽海峡冬景色」のを見た後、次の目的地「青函トンネル記念館」へ。って、岬から降りてすぐでしたが。土曜日ではありましたが、さすがにこの天候では近寄る人も少ないみたいでした。強風に煽られながら、なんとか入場。で、時間もあるからと、青函トンネルの中の見学コースを依頼することに!もし3日目だったら、恐らく見学できなかったでしょうね。ほんと、ラッキーでした。

30分ほど時間があったので、遅めの昼食(海峡?ラーメン、まいうーでした)を食べ、いざ海底トンネルへ!参加者は我々と年配のグループの2グループのみでしたが・・・。トンネル工事の際に作業員や物資の運搬に使われた斜坑を、一気にケーブルカーで降りていく。JR三厩駅の方が運転してるんですね。7分ほどで海底駅に到着。既に海面下百メートルほど。いやぁ、感動です。そのまま、見学コースに従い、斜坑や他のトンネル(鉄道が通っている本道だけじゃないんですねぇ・・・)の説明、工事の経緯などの説明を聞きました。いろいろ勉強になりましたねぇ。楽しかったし。

一番奥からは、「ここから数百メートル歩けば、本道の「竜飛海底駅」に通じている」との説明を受けました。折角だから行って見たかったですが(笑)。千人程度が過ごせる空間と引込み線もあるみたいですね。何度か青函トンネルは通ってますが、うーん感慨深いです。

■霧中の峠と滑り台と斜陽館

ケーブルカーで、およそ30分ほどの地底の世界を満喫した我々は、地上に戻ってきました...が、強風止まず、記念館そのものが揺れている状態(泣)。記念館の各展示を楽しんだ後、竜飛岬を後にすることに。

szkどの運転のまま、今度は日本海側に回りこんで、目指すは斜陽館。五所川原にある太宰治の生家です。gtu氏のリクエストでした。...が、道が大変なことに。どんどんと峠を登っていくと、霧が深くなり前が見えない(笑)。崖は絶景なのかもしれませんが、真っ白で全くわかりませんでした。数十分そんな感じでしたよね...。なんとか下り坂になると、今度は急カーブの連続。まわりはまさに原生林といった感じで、地の果てまで来た感慨がありました。海岸まで一気に降りた後は、曇り空の中をシーサイドドライブ。途中、七ツ滝にて寄り道した後、十三湖脇の道の駅まで一気に移動。うーんちょっと疲れましたよね。おつかれさまです>szkどの。

で、その道の駅。見晴台の下に滑り台があったので、早速滑るszkどのkskbどの(笑)。szkどのはgtu氏に押されたような気もしましたが...(笑)。なかなかのベストショットでした。道の駅でおはぎを食べたり買い物をしたりとまったり過ごした後、gtu氏運転にて目指すは五所川原。

実は、十三湖はdikedaは一度来たことがあり、このあたりの地理は感覚でわかっていたため、dikedaナビにて五所川原を目指すALLIONくん。結構いい道選んだでしょ?(笑)>各位。

で、着いた時刻は16:50。斜陽館の閉館10分前(泣)。さすがに、10分で見切る勇気はありませんでした。残念です。リベンジ決定ですな...。敗因は、道の駅の滑り台でしょう。

■二度目の夜

仕方ないので、そのまま国道7号を経由して、浅虫温泉まで戻る4人。戻ったのは、昨日よりも遅く18:00頃でしたね。酒と菓子を買い込み、部屋に戻って、早速風呂。夕食の時間もずらして貰い、ゆったりと4人で露天風呂を占領してました。

で、夕食。相変わらず豪勢(笑)。昨日よりちょっと落ちるかな?とは思いましたが、それぞれが濃い味付けで、dikedaは好きでした。魚の煮付けはちょっと重かったですがね(笑)。皆さんお疲れの様子で、ひたすら食事を楽しんでましたか。言葉少なかったですね。

で、布団を敷かれると、早速寝出すdikeda(泣)。dikedaの提案で「エンタの神様」見てましたね。当日ははずれが多かったような気もしましたが。gtu氏は冬のソナタ見てたのかな?その間に、dikedaはすっかり落ちてました。...酒も菓子も全く消費せずに(泣)。

2004.05.30(Sun.) 晴
   下北半島を一周して本州最北端と恐山にいってきたよ

■快晴

この日は、dikedaから「早く出ないとスケジュールが厳しい」との話が伝わっており、7時起床が守られ...ませんでした(笑)。でもまぁ、10分ほどで皆さん起きてましたかね。昨日は呼びつけられた朝食会場に7:30頃に登場。あいかわらずまいうーな朝食に舌鼓。

朝食後、8:30出発と決定し、準備に入る4人。本当に、広くていい宿でした。お世話になりました >海扇閣さん。

本日は快晴(って、写真は岩木山ですが(笑)。昨日はこう)!一点の雲も見当たらない絶好の行楽日和でした。dikeda運転にて、いざ下北半島へ!気持ち急ぎ目で、浅虫温泉から野辺地方面へ国道4号を東へ。りんごとほたての道脇の柵に気付いたりと楽しくやっていると、野辺地近郊で国道を左へ。国道279号線をまっすぐに進むALLIONくん。この道のハイライトは、野辺地を過ぎた辺りの海岸沿いのまっすぐな道です。うねうねと上下する道がひたすらまっすぐ続いている様は、なんとも言えず旅情を誘う印象的な光景です。そのまま数十キロ(長いですよねこれが...)行くと、やっと到着しましたむつ市。11:00頃でしたかねぇ。

■下北半島強行一周

ガソリンスタンドでガソリンを補給した後、釜臥山経由で恐山に向かおうとしたALLIONくんですが、どうも釜臥山への道路が見付からない。気付くと、すっかり釜臥山ははるか後ろに行ってしまっていたので、仕方なく予定変更。恐山を後回しにしました。これが後々恐ろしいことに...

で、dikeda運転にてそのまま、目指すはdikedaの憧れの地「仏ヶ浦」。前に下北半島に来たときも、恐山と薬研温泉しか行けなかったので、特に奥地の仏ヶ浦は憧れだったのです。が、むつ市から遠い遠い(泣)。前の車をどんどん抜きつつ、山道を横G満載でクリア。さすがに皆さんお疲れモード...。で、着きました仏ヶ浦。うーん感動です。本来であれば、2日目にゆっくりと訪れる予定だったのですが、本日は飛行機の時間もありますからね。展望台で見下ろして、それで終わりでした。今度は下北半島に泊まらないとだめでしょうね...道も狭いし。

そのままdikeda運転で、目指すは本州最北端大間崎。って、山道が続いてます(泣)。昨日の竜飛岬付近はまだ片側一車線は守られてましたが、こちらはすれ違うことが出来ない車幅が続く本格的な山道。いやぁ飛ばしました(笑)。普段は絶対に酔わない2人が気持ち悪くなっていたようですから、真面目にすごい運転だったのでしょう(謝)。当然、運転しているdikedaも十分気持ち悪かったですよ。仏ヶ浦から戻ってもあまり距離は変わらない(むしろ近い?)状態だったので、ただ道を行くしかなかったのです。

さて、大間崎。13:00頃到着。結構町なんですね(失礼)。昨日の竜飛岬と比べると雲泥の差です。うっすらと北海道も見える海岸は、整備されて居心地がよかったですね。皆さん思い思いにたそがれてましたね(笑)。

で、運転をkskb先生に交代。恐山を目指して、強行運転は続きます。dikeda以上に刺激的な運転(笑)。dikedaは初めて後部座席に居座って、ナビをgtu氏にてほぼ1時間。恐山到着は14:20でしたね。お疲れ様でした...。そういえば、この日はお昼食べませんでしたね。

■恐山とラストスパート

恐山でdikedaから宣告された時間は、14:40出発。20分しかありません(泣)。折角の大観光地でしたが、走り回ればちょうど20分ぐらいでしたね。って、dikedaはカメラ持って走り回っていただけという噂もありますが(笑)。dikedaは3回目ぐらいですかね。ここは、実際は地獄谷の一種なのですが、「恐山」という霊山(お寺)により死者の国の演出がなされてます。途中で三途の川を渡りますし。今でも修験僧の方もいらっしゃるのでしょう。噴出す蒸気が風車をまわし、その上にとまる烏といった情景は本当に「地の果て」のイメージにぴったり。更には、宇曾利湖という湖が南側にあり、浜辺綺麗で印象的なんです。最果ての、お勧めスポットです。なんか、前来た時といろいろ変わっているようでしたが...、詳細はわかりませんでした(笑)。何しろ急いでいたし。あ、温泉?は移動してましたね(笑)。

さて、20分で一通り観光した後に、アイスクリームで一休みした我々は、15:00頃に出発。gtu氏運転でラストスパートとなりました。到着予定は青森空港17:00。...普通考えたら絶対に無理です。ナビの到着予想も20時近くでしたし...。道も2車線ではないので、ひたすら前の車に従うしかないのですが。

そのまま、疲れた我々を乗せて100キロほど、ナビに逆らってdikedaの独断で「みちのく有料道路」に乗ったり高速(ほんの数キロですが)を160km/hで飛ばしたりと足掻きながら、到着しました青森空港。17:10。飛行機は17:15発。実はdikedaが妙案。レンタカーを返却していては時間がなくなるため、4人キャンセルよりは1人キャンセルの方がいいだろうという判断にて、dikeda以外の3人はそのまま出発カウンタに向かってもらいました。なんとか間に合ったみたいで、ほんとに良かったです。

■最終白鳥→はやて

って、残ったdikedaはレンタカーを返却し、18:46発の白鳥30号で東京に帰ることに。調べたら、最後の東京行きだったんですね...。飛行機もありましたが、次は21時とのことで、新幹線の方が圧倒的に早いこともわかっていたので、青森空港までトヨタレンタカーの方に送っていただいたその足で青森市街行きバスに飛び乗り、青森駅へ。ここは何度も来てますからね(笑)。駅弁を購入し、白鳥30号の自由席に。泊まった浅虫温泉や朝と先ほどに通過した野辺地を通り過ぎ、八戸ではやて30号に。無事、23時頃に大宮に到着、自宅に24時前に戻れました。いやぁ疲れたなぁ(笑)。ちなみに、東北新幹線は宇都宮までは本当に携帯繋がらないんですね(笑)。

■教訓

遂に、無理なスケジュールをやってしまいました(笑)。2日目と3日目の予定を入れ替えるという時点で難しいというのは分かっていたのですが...、仏ヶ浦への憧れに負けてしまいました。まぁ、結果だけ考えると最少の減点で済んだように見えましたが、当日の状況は嵐のようでした(dikedaの中だけだったかもしれませんが...)。良く考えたら前はむつ市内に泊まってたんだよなぁ。もっと余裕あるスケジュールつくりが必要ですね。ちょっと教訓でした。

まぁ、それを考え合わせても、今回の旅はいろいろ行けて、楽しかったです。十和田湖もdikeda未開の峠から入れましたし、奥入瀬渓谷の観光もゆったりとしましたし、八甲田山も(天気はいまいちでしたが)再訪できました。更には、竜飛岬に青函トンネル記念館、そして仏ヶ浦。青森を観光するのは確か3回目ですが、すっかり行き尽くさせて貰いました。さて、再来週は岩手だ(笑)。

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