2004.05.02(Sun.) 曇のち晴
谷川岳の麓に行って高原の空気を吸ってきたよ
- ■出発
- GW中の家族旅行です。谷川岳の雪景色が綺麗かと思い、朝5時に出発しました。GWだけあり、さすがに混雑していました。特に大泉から関越道が大混雑の様子だったので、外環から大宮線、一般道経由で所沢から入りました。・・・が、それでも混雑(笑)。GWの下りのピークでしたからね。そのままたらたらと、前橋を過ぎるまでは車が詰まることも多かったですが、なんとか9時には水上ICに着いていました。ちょっと疲れましたけどね。
- ■谷川ホワイトバレー
- 最初に想定していた目的地は「一の倉沢」。ロッククライマーが夢見る大岸壁です。雪景色も綺麗ということで、寒い時期でしたが期待していました。水上ICから、本日の目的地の谷川岳下のロープウェイ乗り場へ向かう我らがCARINA。国道をまっすぐ水上温泉を経由して湯檜曽、更に谷川岳ロープウェイまで来たところで、曇り空と外の寒さに、一の倉沢は断念。そこから数時間も歩く道具もつもりも、両親にはなかったみたいです。
じゃぁどこへ行くかと検討。昔寄った谷川温泉のあたりが綺麗だったなとの父の提案で、谷川温泉方面へ行くことに。国道を戻り、湯檜曽の足湯に立ち寄った後、更に国道を戻り、右に折れたところが谷川温泉です。と、途中で車窓に「水芭蕉」の文字が。降りて行って見ると、うーん既にお化け(笑)。時期が多少遅かったのです。まぁ、その先の「渡るべからずの橋(正式名称忘れました...)」含め、新緑が綺麗でしたがね。
更に進むと、dikedaは何回も行っている「湯テルメ谷川」を素通りし、奥の浅間神社付近へ。周辺をゆっくりと歩いていると、徐々に晴れてきて、谷川岳もちらっと顔を見せてくれました。やはり雪をたたえた谷川岳は格別です。
しかたないと戻ろうとすると、dikedaの「裏に川の音がする」との提言により、一度下に降りてから戻るイメージで道を登ると、「谷川ホワイトバレースキー場」の文字が。当然、すっかり雪は溶け人気もなくなっていますが、芝生が綺麗で高原の清々しい空気に満ちた静かな空間がありました。立ち入り禁止の中まで車を進め、扉を開け放って早めの昼食。おいしかったです。
さて、ちょっと登ってみるかとスキー場を奥へ進むと、谷川岳への登山道にもなっているんですね。スキー場だけあって坂はきついですが、広がった空間は寛げました。谷川岳の(らしい)姿も見えましたし。行ってよかったです。ちなみに、内緒ですが、両親が途中でタラノメを見つけ、勝手に採ってました(笑)。知らないっと。
車まで戻って、ふと川を見ると、水が流されているホースが。たまたまそこに水を汲みに来ていたご夫婦に聞くには、「ここは隠れた名水」とのこと。実際、関越道の谷川岳PAで湧き出し水を振舞っているのですが、それもこの水と同じ(正確に言うとこれよりも下流で湧き出した水)とのこと。実際、飲んでみてもおいしい。さっそく、山ほど積んできたペットボトルに詰め込むだけ詰め込みました(笑)。
- ■苗場から越後湯沢
- 次に、両親は苗場に行ったことがないとのことで、dikedaの導きで三国峠から行ってみることに。まぁ、あんなに遠いとは思ってなかったみたいですが。月夜野まで国道291号を降りて、三国峠へ続く国道17号にてぐんぐんと登っていくCARINAくん。猿ヶ京温泉を通り過ぎると完全な山道。ほんと、ここはぐにゃぐにゃしています。1,000mは超えますからね。
狭い三国トンネルを越えると、しばらく降りたところが苗場。と、晴れている!まさに「トンネルを越えると、そこは晴れだった」(笑)といった感じで。途中、桜が咲いていたので寄ってみたり。さて、後ろになだらかで芝生の映える苗場山スキー場を抱えた街の雰囲気は、いつ来ても心地いい感じです。まさに別荘地ですよね。ところが、我々は苗場山を素通りし、下の山鳥原公園(ちなみにdikedaは数年前、ここの別荘に泊めていただいたことがあるのですが)で一休みした後、そこからすぐの「宿場の湯」へ。ここもdikedaが昔入った覚えのある温泉。遅めの昼食を食堂にて取り、いざ温泉へ。露天風呂こそありませんが、さっぱりしました。ちなみに、近くの春スキー場へ登るロープウェイの駐車場は大混雑でしたね...(笑)
しばらくここで過ごして、16時くらいに出発。ここから戻るのではなく、越後湯沢まで降りてから関越に戻ろうとのことになりました。国道17号を快適に降りていくと、谷川連峰の雪景色が間近に迫り、写真こそ撮れませんでしたが、まさに絶景でした。また来たいなぁ・・・。
越後湯沢で、ロープウェイの下にて「アルプの里」の下見をする我々(笑)。水芭蕉は間に合わなかったですが、母が前々から夏の花々を見ようと考えていたスポットのようなので、寄ってみました。なんか、いい感じのところみたいです。いつか来れたらいいなぁ・・・。
- ■帰路と総括
- 越後湯沢ICに戻って、あとは関越トンネル経由で関越をひたすら下る我々。ほとんど休むこともなく、渋滞も多少はありましたが気になるほどでもなく、21時頃には自宅近くのファミレスに着いてましたね。
当初の目的とは違いましたが、今回も得るものの多い旅となりました。やっぱり、翌日休めるというのはいいです(笑)。いくら遅くなってもいい覚悟が出来ますからね。
back