2003.08.29(Fri.) 曇り
   真っ暗の大滝キャンプ場に足を踏み入れたよ

■経緯

今回は旅行ではなく、昨年10月に草津にて一晩を過ごしたメンバにお誘いを受けた「飲み@キャンプ場」という企画でした(笑)。場所は、神奈川の西の端、丹沢湖のさらに上にある「大滝キャンプ場」。中川温泉から更に上にある中川大滝川の合流地点に広がる河原のコテージにて2泊3日という予定。気心も知れたメンバでもあり、なかなか(特にdikedaは)逢う機会もないので、是非とのことで参加させていただいた。企画&手配ありがとうございます >各位(ペコリ)

■海老名SA通過

メンバは、草津でのメンバと全く一緒で、dikedaが今居る会社の同期または元同期である、szkくん、swrさん、fjttさん、gtuくん、kskbどの、そしてdikedaの6名。いやぁあのメンバが一人も欠けず集まることに意義があるのでは、と。で、gtuくんとfjttさんは武蔵中原からgtuくんのPreludeにて、残りのメンバは東京駅からszkくんのPAJEROにて、海老名SA集合と相成り、それぞれ準備物を購入後出発となった。szkくんとswrさんはスーツでしたが(ぶるー・・・)。

ところが、快調に首都高→東名へと歩を進めていたPAJEROに、Preludeから「海老名SA通過した」との衝撃の連絡が(笑)。やってくれますなぁ。まぁ仕方ないので、ひとつ先のPA(中井)にて待ち合わせ。まぁまぁ大きくてよかったよね。

中井PAにて夕食を取り、菓子などを買い込んだ後、大井松田ICにて246号に乗り、しばらく進んで大清水橋交差点から右折、いざ中川温泉方面へ。静まった温泉街を通過し、大滝キャンプ場到着は21:30頃でしたかね。・・・普通そんな時間に来ないですよね(笑)。これも忙しいサラリーマン集団の性ということでしょうか。

■真っ暗のキャンプ場

携帯も通じない真っ暗のキャンプ場にて、案内された一番手前のコテージは本当に何もない(笑)。コンセントは当然ない、布団も足りない(笑)。まぁそれはなんとかしましたが、スペースが小さく6人で寝るのが限界。8人までOKみたいですけどね・・・。コテージの明かりのみを頼りに、やっとリラックスできたのが22:00頃でしたかね。早速、外で一杯引っ掛けるかと外に出てキャンプできるところを探す。・・・が本当に真っ暗。ふと気付くとテントが思わぬところにあったり、川らしき流れがあったり。ペンライト一つでよく歩き回れましたな。

満点の星空の下(火星よく見えましたね)、川縁の落ち着ける場所を見つけ、薪に火をつけようとするも、風のせいか薪が湿っているのか全く火がつかない。貰った油が尽きるまで、ほんの20分ほどでしたが焚き火を楽しんだ6人でした。

まぁ仕方ないとコテージに戻り、最初はコテージ前の机にて、寒くなってきたのでコテージの中にて語らいの会。積もる話もあり、いろいろ楽しかったですな。真っ先にfjttさんが落ちてましたが(笑)、それを囲み全く気にせず酒盛り。dikedaの覚えている範囲でのポイントは以下の通りかと。(いや実際あまり覚えてないんですが)

 ・IT業界はダメ
 ・再就職するなら
 ・英語禁止
 ・顔面直撃水かけ赤ひげ
 ・ダバダ
 ・山手線ゲーム(遊戯)
 ・セブンチャンス(なな機会)
 ・21
 ・いっせーの
 ・ダーツ(射的
 ・流れ矢に悶絶
 ・初回で当たり
 ・2連続で当たり

ちなみに、ゲームフェーズでは頭の働かなかったdikedaはかなり弱かった覚えが(笑)。なんのかんので4:00まで起きてたような気がします。まぁ楽しかったからよかったですが。

2003.08.30(Sat.) 曇り
   大滝キャンプ場でキャンプをしたよ

■買出しと温泉と居残り

朝9:30頃起床。dikedaは寝つきが(いつもより)悪かったので、遅い方だった様子。やっと明るい大滝キャンプ場を見られました(笑)。ちょっと散歩すると、昨日火を起こそうとした場所はまさに川縁。近くに一杯テント張ってたんですね。気付かず大騒ぎしていた我々って・・・(汗)。朝早いというのにどんどんとオフロードカーが入ってきて、キャンプの準備をしている。これは負けてはいられないと戻ると、さぁ温泉&買出しへGOということに。

gtu氏が居残り(というか二日酔いで動けず)で、山北の町まで昨日登った道を降りることに。szkどののPAJEROに5人を乗せ、まずは山北の国道入り口付近にて買出し。牛肉、魚介類、ソーセージ、野菜、焼きそば、うどんといった食材に、油、食器、薪などを買い込み、次は戻って丹沢湖付近の中川温泉へ。

入ったのは中川温泉「ぶなの湯」。swrさんは一度来たことがあるそうな。というか、地元民だそうで。肝心のお湯ですが、居残りを残しているということもありすぐに出たのですが、入湯料の700円は多少高かったような気も・・・。まぁ、露天風呂はそこそこ気持ちよかったですな。内風呂&洗い場が多少狭かったですけど。dikedaであれば多分小一時間は居られる自信があります(笑)。fjttさんは休憩室でちょっと休みたかったようですが(dikedaも(笑))、早々にキャンプ場に戻ることにしました。

■鹿とBBQ

キャンプ場にて精算など手続きをすませ、やかんや鉄板などを借りて本格的にキャンプの準備を始めることとしました。戻っても死んでいるgtuくんを尻目に、キャンプ場の最上流まで攻めて、BBQの支度を始める6人。スペースはあまりなく、車(奥まで行けるんです、オフロードカーなら)からの荷物の移動が大変でしたが、風も心地よく川も近く、近くに他のグループも居なかったので、居心地のいい場所に陣取れました。

ペットボトルやビールを川に入れて冷やしつつ、近くにあった石で竈をつくり、昨日は起こらなかった火を新聞を介して付けると、まさに野天の気分満点。食材を用意し、さっそく&野菜を焼き始め、BBQ開始!このころにはgtu氏も復活し、みんなで楽しく食べ飲みしました。いやまじうまかったすよ。ナイフ&まな板を忘れていたので切る野菜は調理できませんでしたが(笑)。

と、おいしく食べている最中に管理人風の方が近づいてくる。「ん?ここ立ち入り禁止か?」と訝しげに話しかけてくる様子を伺うと、上流にて鹿を見たとの情報。危険はないので、見ても反応するなとのお話を受けて、立ち去られました。結局見なかったのですが、さすが大自然の中ですな、と気分が逆に盛り上がったり。

最後に焼きそばで締め。皆お腹いっぱいになったところで、さて片付け。水で石が割れたりしましたが(笑)、皆テキパキと動き、この過程も楽しんでましたな各位。鉄板はそのまま川の水に浸したり、何故か「アルプス少?」を気取ってみたり。本当に楽しいひと時でした。

■川遊びとスポーツと夕暮れと夕食と花火

片付けて、コテージに帰ると、ここから各組に分かれることに。「お休み」「バドミントン」「フリスビー」「キャッチボール」「川遊び」の各オプションから、dikedaは(元気な(笑))gtu氏とともに「バドミントン」→「川遊び」→「フリスビー」→「キャッチボール」に興じる。バドミントンはラケットの網が速攻で切れるという罠にはまりそこそこで切り上げ、水着に着替え川遊びに。ちょっと流れがよどみ深い場所で(かなり冷たい)水浴びをしたのち、先ほどBBQをした場所にて水と戯れる。掬ってよく見ると綺麗な水ではないのですが、澄んだ水に感動しながら、石切りや写真撮り、そして石の上で休養とやりたい放題(笑)。楽しかったです。

そのあとはszkどの、fjttさんと4人で大フリスビー大会。いや下手で済まんでした>各位。なかなかコツがつかめなくて。しかしgtu氏は何回下の道にフリスビーを落としたのか(笑)。かなり長時間やってましたな・・・、翌日の筋肉痛の原因は恐らくコレです。

さて、日も暮れてきたので、昼食のBBQの残り物を使って夕食。昨日の夜も使った机にて、予めセットされている竈に鉄板・やかんを乗せて、薪に渇を入れると、燃え上がる燃え上がる・・・。いや本当に昨日の夜はなぜ燃えなかったのか不思議なほどに(笑)。ナイフを借り、先ほどは切れなかった野菜&残った肉を焼き、冷えたビールを空け、宴会再開。その頃にはすっかり暗くなってましたな。煙い中(dikedaはヘラを占領して調理していたのですが)、肉・ホタテはもちろん、サツマイモ・カボチャのホクホク感、ナス・ピーマンの自然の旨さ。BBQの雰囲気を十分に味わいました。更に途中からはやかんにて熱したお湯を使い、今回の主役でもある栗焼酎「ダバダ」を賞味。dikedaも飲めないながらもちょっとだけ頂きました。まいうーでしたな。いや皆さんお疲れ様でした。しかし皿なかったよね・・・。

次は、花火!周囲が山なので派手なロケット花火は封印しましたが、手持ち花火吹き上げ花火・打ち上げ花火(倒れて危険だったような気も(笑))、最後に線香花火と盛り上がりました。我々が食べている間に上ではキャンプファイヤー&花火をしていたので、それに負けじと頑張りました(多分管理人さんのグループでしたかね)。楽しいひと時でした。「夏の終わり」という言葉が線香花火の時にはちょっとだけジーン来たり。・・・短い夏でしたって(笑)。

その後は、漫画組と一般組に分かれて座談会。寒くなるまでじっくり語り合いました。dikedaは漫画組でしたが、・・・ちょっとついていけなかったのですが(笑)。

23:00頃、座談会をお開きにし、唯一元気なgtu氏は温泉に入ってないので真夜中の川に「汗を流しに」行きましたが、それ以外の皆は疲れてそのままコテージの中に倒れこんでました。いやぁ充実した日でした。雨降らなくてよかったよね・・・。ちょっと寒かったけど。就寝したのは24:00頃でしたね。

2003.08.31(Mon.) 曇りところにより晴れ
   大滝キャンプ場から帰ってきたよ

■下界

翌日はdikedaは朝早く(といっても8:00頃?)起き、ちょっと布団でまどろんだ後に散策。fjttさんが先に起きていたようですが、散策?から帰ってきてそのまま寝られてしまったので、実質dikedaが最初に起きたのかな?ちょっと雨が降ってきたりもしたのですが、気持ちいい朝でした。

さすがに昨日の筋肉痛や疲れが残っている6人。この日は元々、早々に切り上げる予定でした。9:30頃起き上がり、昨日の片付けなどをする。ちょっとだけdikedaの「軟式globe」で盛り上がった瞬間もありましたが(笑)、名残惜しいながらもキャンプ場を10:30頃去りました。今度はテント持って、もっと用意周到で来たいです・・・。まぁでもなんとかなるもんですけどね。

で、山を降り大井松田ICから東名に戻り、海老名SAにて昼食ということに。・・・暑い!さすがに、大滝キャンプ場は涼しかったです。ここまで来て山の上の恩恵を知る各員(笑)。寒いくらいでしたし。ラーメン&ジャージー牛ソフトクリームを頬張り、swrさんが別れる綾瀬バス停にて「万歳」でお開きとなりました。いやー楽しかったです。またこのメンバでどこか行きたいです。よろしくお願いしますです。

しかし、綾瀬バス停で写真を撮り「万歳三唱」をした後、「来てはいけないもの」すなわち路線バスが2台連続で来たため、速攻(ほぼ10秒?)で立ち去った我々の瞬発力も大したものかと(笑)・・・。で、kskk同志とdikedaはszkどののPAJEROで東京駅まで送っていただきました。遠くまでありがとうございました>szkどの。

■総括

このメンバはdikeda的にも非常に居心地がよく、あまり飲み会には参加できなくて申し訳ないのですが、またお誘いいただきたいと思ってます。今度はスキーですか?

dikeda的には旅行好きといえどもまず選択しない「キャンプ」なのですが、結果としては皆様の生命力の強さに助けられた部分が大きかったと思ってます。所詮自宅生ですから・・・。前日用意した水着&サンダルも大活躍で、更には温泉まで浸かれて、イヴェント満載で楽しかったです。大自然の中で、川遊びも花火も出来ましたし、久々(沖縄以来・・・)に体も動かせましたし。ただし、翌週以降体がきつかったのは・・・(笑)。翌週(っていうか今日)は旅行の予定が、またしても胃をやりましたので(泣)。まぁ仕事が忙しかったというのがあるんですが。来週こそ旅行に出るぞ!


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