2003.07.13(Sun.) 霧雨
   日光に東照宮&滝を見に行って来たよ

■経緯

この週の旅行は、友人との1ヶ月前からの約束の旅行。ここのところ多かった突発的な旅行とは違って、日光方面ということで前々から考えていたものでした。まぁ木曜日まで土曜日にするか日曜日にするか決まってなかったという噂もありますが(笑)。

■不穏な出発

前日21:00に借りた車は、日産マーチ。男が借りる場合は割り当てられることはなかろうと考えていたので、まさかとは思いましたが、乗ったことがなかったのでdikeda的には嬉しかったです。無段式(CVT)でないレンタカーは久しぶりでしたが(笑)、ちょっと慣れれば問題なかったです。

で、dikedaは6:00起床、7:00に家を出て友人を迎えに東京へ。途中で単車と車の接触事故を見たのは内緒ですが(笑)、8:00に友人を拾ってさぁ出発!ちなみに友人は昨晩仕事で遅くなり、酔い止めを買えなかったとのこと。まずは開いている薬局を見つけながらあったら入る、ということを考慮しての出発となりました。

が、任せようとしたカーナビが非常に怪しい道をナビし始める(泣)。高速に乗れというのはいいんですが、これ池袋線だよ(泣)。首都高乗って、外環乗ってから東北道に行けと言うのか・・・。いや確かに早そうだけど。薬局も探さねばならないし。というわけでdikedaの勝手な判断で、東北道目指し一般道を北上していきました。本当に道わからなかったので、このあたりは動物的勘です(笑)。さいたま市役所や外環交差も通り過ぎて、ふと右へハンドルを切ると、ちょうど岩槻ICへ通じる道でした。いや浦和ICに入れなかった時点で負けだとは思うんですが(苦笑)。まぁ結果オーライです。

■霧雨の東照宮

東北道を進み、宇都宮からこれまた一般道で今市を抜け日光へ。最初の目的地は、日光東照宮。いやぁ久しぶりです。最初は小学校の修学旅行、二回目は東武電車で東武日光駅から歩いた覚えが。それでも7,8年前。前を通ったことは数知れずですが(5/3参照(笑))。市営駐車場に車を止め、霧雨の降る中を東照宮まで歩く。見ざる聞かざる言わざる、陽明門眠り猫、奥の宮、本殿、鳴き龍と一通り見回りました。外人多かったですねぇ。その中で、今まで実は入ったことがなかったのが「鳴き龍」。本道から外れたところにあるので、2回とも無視してたみたいなのです。これは、ある場所で音を出すとそれが天井と床の反響で長時間響くという仕組みの部屋。天井に龍が描かれていて、ちょうど反響する音が聞こえるのが龍の口のあたりということで、何か昔の人の知恵を垣間見るような場所でした。まぁそれだけですが。ほか建物など見ましたが、やはりなかなか見る価値のある建造物だなぁと。ゆっくりと時間をかけて見ました。

その時点でほぼ12:30。お腹が減ってきたので、駐車場近くに食堂はないかと探すと、「ゆば創作料理」の看板と新し目の店が。入ってみると、うーん高い(笑)。最低2,000円ですか。まぁここまできてケチケチしてもしょうがないと、友人と2,500円の定食を依頼。ゆばを基本とした豆腐やらの料理は、量としては不十分だったかもしれませんが、美味しさでは十分に満足でした。

■霧と滝めぐり

ここからどうしようということになり、まずはいろは坂を登ってみるかということに。酔い止めはまだ未調達なんですが、まぁ大丈夫だろうと日光の奥へさらに進み、霧のいろは坂を乗り越え、いざ華厳の滝へ。実はここから先は2年前の同じ時期に行った日光滝ツアーと全くコースが重なっており、それ以外でもdikedaは何回か来ているので、地図は要りませんでした(笑)。が、華厳の滝で「濃霧のためほとんど見えません」との表示が。ここまで来て帰るのも癪なので、とりあえずエレベータを降りてみると、確かに見えない。滝壺のあたりに轟々と流れる滝の袂が見えているような気もするのですが、絵葉書から想像するしか出来ない状況でした。高さがわからないのがかなりいまいちでしたね。まぁdikedaは2年前の滝ツアーでも見てますので、大体はわかるんですが。ちなみに、友人はここまでで漬物やらなんやらと土産物を買い込んでいました。dikedaはいちごブッセ1個のみ(笑)。後から考えたら、ここで買っておくべきでしたね・・・。

次の目的地は、中禅寺湖畔を通り過ぎて竜頭の滝。更に車を奥へ進めると、おや、霧が晴れた・・・。竜頭の滝は非常に綺麗に見えました。ていうか、地面が濡れている感じがしなかったのですが(笑)。

が、暫く居ると雨が(笑)。我々を追ってきているのか・・・。車に戻り、次は戦場ヶ原を越えて湯の滝へ。滝の迫力という意味では、茨城の袋田の滝に匹敵、もしかしたらそれ以上の迫力の滝です。湯の湖から一気に流れ落ちる白い滝は圧巻です。滝壺までも近いので、マイナスイオン満載で涼しい(ってそこは寒かったですけど)場所です。2年前はここで鮎を食べたっけな・・・、当日は暖房中で扉締め切ってましたが。

ここまで読んでいただけた方なら想像つくとおり、滝めぐりを選択したのは、雨なので滝にそこそこ迫力があるだろうという考えのもとでした。想像通り、どの滝も(華厳はよくわからなかったのですが)非常に豪快でした。2年前と比較しての話ですが。

■峠越えと日暮れ直前の吹割の滝

湯の滝からちょっと登って、湯の湖へ。何処ももやの中といった感じだったのですが、綺麗な湖面と>幻想的な霧景色、あと?が印象的だった湖畔や「湯の湖」の由来である湯畑を散策した後、行き先を更に奥に決定。16:30頃でした。戻ってもよかったんですが・・・、折角ここまで来たんだからと2年前のコースと同じく金精峠を越えて群馬側に抜けることにしました。時間的に厳しくなることはわかっていたんですがね・・・、距離的には関越も東北もほぼ同じということで、強行しました。

湯の湖から更に登ると、もう完全に霧。前はほぼ視界ゼロ。dikedaは慣れているので問題はなかったのですが・・・。観光バスを先頭にした車列に追いついた後は、ゆったりと菅沼や丸沼も霧の中なので寄ることなくロマンティック街道を一路片品、吹割の滝へ。到着は18:30。日暮れ直前。なんとか明るいうちに到着しました。もう店は閉まり、無料で駐車場に車を止め滝に行ってみると、これが豪快!いやぁ来てよかったです。のすぐそばまで行けるので、迫力ある写真が撮れたと思います。暗いですけどね(泣)。ちなみに、車降りたときは問題なかったんですが、傘を持たずに滝に向かったら大雨が。なんかこのパターン多いな今回(泣)。あまりゆっくり見れず車まで戻ってきましたです。

■帰路と総括

あとは沼田ICから戻るのみ。ただしレンタカーの返却時間が迫っていたので、友人には電車で帰ってもらうことにしました。ほんとすみませんねぇ。レンタカー屋に無理言って東京まで送って差し上げた方がよかったですよね・・・。まぁ、正直言うと友人と合わせて持ち金があわせて1,020円(後の高速代・ガソリン代考慮すると)という状態だったので、この選択しかありえなかったのかもしれません。レンタカー屋で追加料金は払えなかった・・・(泣)。

高坂SAで「元気ラーメン」の激辛に騙されほとんど食べれなかったdikedaですが、運転の疲れも吹き飛び、雨の高速道路を平均120km/hで松戸まで帰ってきました。松戸駅まで友人を送り届け、流山まで行ってガソリンを入れて(ガソリンスタンドがなかったんです)、返却。遅着1時間ですが追加料金なしでした。良かった・・・。#しかし、先週のうちのカリーナ、タイヤおかしいですよ絶対。雨が降ったらと言ってあんなにふらつくわけがない。後で家族に言っておこ。

ここまで注意深く読んでくださった方はお気付きと思いますが、酔い止めは結局買えませんでした。問題なかったよね>友人(笑)。ずっとしゃべってましたからね最後疲れるまでは。問題なくてよかったです本当(笑)。dikedaがいろは坂でちょっと危なかったのは内緒でしたが・・・(笑;そのためにいちごブッセを買ったのです)。

そんなこんなの東照宮&滝ツアーでしたが、いろいろ発見などあってよかったです。東照宮はゆっくり見られたし、2年前は湯の湖のまわりは通過しましたし。ちょっと最後バタバタしたのが心残りです。今度はもう少しゆっくりとまわりましょうね・・・>友人。あと華厳の滝はリベンジ必須です(泣)。あとお金もきちんと用意しておきましょうね。後から考えると、最初に首都高乗ってたら、宇都宮から宇都宮日光道路乗ってたら、湯の湖から戻って宇都宮日光道路通ってたら・・・と考えると、実はぞっとしてたり。

ちなみに、この日の燃費は470km/30l=15.6km/l。相当の高度まで登った&高速飛ばしまくった割には、頑張りましたマーチ君。って、470kmとは走ったなぁ・・・(笑)。実際、ちょっと疲れました。って翌週は・・・北海道なんですが。


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