2003.07.06(Sun.) 曇りときどき雨
   本白根山にコマクサを見に行ってきたよ

■経緯

いやうちの家族の恒例行事なんです、本白根山のコマクサ。水芭蕉は場所が毎年変わるんですが、コマクサは毎年ここ。が、今年は昨年より2週間ほど早い。母が草津町の観光協会に聞いて、もう既に咲いている情報をキャッチ。というわけで、急遽この日に出発と言うことになったわけです。

■早朝出発

例によって、朝5:00出発。天気予報は、昨晩見た時には晴れ、朝見ると雨。・・・え?(泣)晴れだったじゃん・・・。まぁ仕方ないと、諦めモードでの出発となったわけです。しかしYahooの天気予報当てにならん・・・というか、梅雨時の天気予報はわからないですよね。

前述の通り、毎回のように行っている道なので地図もナビも要りません。三郷→大泉→渋川→長野原→草津→白根レストハウス駐車場。到着は9:00頃。草津から登る際には完全に煙ってたんですが、2,000mの高度のレストハウスでは霧が晴れてました。曇ってはいたんですけどね。ま山の天気なので何時変わってもおかしくないことはわかっていたので、雨具を持っての登山開始となりました。

■可憐なコマクサと雨

登山と言っても、片道1時間程度のお手軽登山。お釜の反対側へ舗装道路を進み、ロープウェイ駅から山道(と言ってもかなりの部分は木道の階段)を30分登るだけ。途中の下草の花(その1その2その3)にカメラを向けながら、コマクサの咲き乱れる本白根山に到着。例年盛りを過ぎたあたりに来ている状態と比較すると、まだ若々しくて非常に綺麗で可憐なコマクサでした。しかし、ちょうどコマクサの花畑に着いたところで、来ました大雨。雨露に彩られたコマクサもこれはこれで綺麗でしたけどね・・・。

ところで、コマクサは実際のところ自生しているわけではなく、地元の中学生が毎年植えているそうで、まさに岩場という岩場に(今にも崖崩れしそうな場所にも)咲き誇っています。カメラを固定している人も多く(晴れるのを待っているのでしょうが)、コマクサを写真に収めるには最適の場所でしょう。花の色はピンク、白と三種類ありますが、白は見たところ一輪しかなかったですね・・・。昨年もそうだったような。雨が降ったり止んだりの状況で、本白根山から浅間山から嬬恋までを見下ろせる大パノラマは当然見えませんでしたが、コマクサのまだ穢れてない姿を見られて、非常に満足でした。しかし団体さん多かったですねぇ。元々山道なんだから、片側しか通れないところでは当然順番待ち。うーんなんだかなぁ(苦笑)。綺麗なので来ますよね皆さん。

■温泉

ゆっくりと本白根山から戻り、レストハウスの国道の向かいにある弓池のあたりを散策した後、昼食を摂り12:00頃に帰路に着くことに。本当は温泉には寄らずにすぐに帰るつもりだったのですが、多少時間に余裕があったので温泉に入ることにしました。長野原から中之条を過ぎ、渋川に近くなった東村にある吾妻川沿いの「桔梗の湯」にてひとっ風呂決定。この温泉、すべすべして非常に気持ちよかったです。が、日記を見ていただいている人には明らかな通り、先週dikedaは肌を痛めつけて帰っている。なんとか温泉には浸かれましたが、かなり痛かったです(笑)。仕舞いには見知らぬ人に「どこいったっぺ?」と聞かれて、多少おしゃべりを。アロエを塗るといいよ、って知ってるって(泣)。まぁ確かにこの後背中見てみたら完全にただれてしまっているポイントがあることに気付きました・・・。後から考えたら、よくこの状態で1週間過ごしたよなぁ。仕事でも大変な時期だったのに(泣)。頑張りました自分。

温泉後はすぐに関越に乗り、渋川から所沢で一度降り、大宮から外環に戻って流山まで戻ってきました。流山イトーヨーカドー横のデニーズでの夕食が美味しかったのは言わずもがなです。ほとんどdikedaが運転してたので(笑)。父はかなり疲れていたようで、運転がかなり危なかったしかったのです。ってこっちも疲れてるんだけど・・・、若さですかね。


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