2003.06.28(Sat.) (現地)晴れ
   沖縄のリゾートに行ったよ

■経緯

山のdikedaが何故海に?

実はこれもdikedaの昔行ったところ巡りの一環でして、10年以上前に家族旅行で行ったことがある沖縄への再訪が目的でした。まぁ一緒に行く友人の希望が大きかったんですが。ところが、dikedaは海で泳ぐこと自体がそれこそ当時の沖縄以来という状態なので、非常に不安も一杯の状態での出発となりました。

■bingoゲームと渋滞

飛行機はJAL905便11:10羽田発。10:30に羽田空港にて友人と合流、期待に胸を膨らませながら搭乗手続き・・・、と、席が別々になってしまいました。出遅れたか(笑)?乗ってみると、右も左もそれぞれのグループから離れた人みたい。なんだかなぁ(笑)。そのまま、羽田から2時間強の空の旅に出発!

って、梅雨前線を越えるとあまり揺れない飛行機の中、飲み物が配られ、さてあと1時間。うーんやっぱり沖縄は遠いですねぇ。普通は飲み物が配られ、あとは着陸態勢へとバタバタと移行するのが国内線の常という印象なのですが。で、それを見越した演出なのか、突然始まるビンゴゲーム!まわりが知らない人なので盛り上がることが出来ないのが残念なんですが、暇つぶしには十分でした。当たらなかったですけどね(笑)。

そんなこんなで那覇空港に到着。飛行機を出た瞬間・・・「蒸し暑い!」。東京とは全く違う空気でした。南国パラダイスに来たんだなぁと感動。既に13時を過ぎていたので、レンタカーの予約をすっとばして空港内にて昼食。料理忘れましたがまいうーでした(笑)。で、遅れてレンタカー屋に行き(空港で待っているはずの担当者を探すのに一苦労していたり・・・(笑)。予定時間相当過ぎてましたしね)、dikeda憧れの日産CUBEに!いや広くていいですこれ。座席も、「まるでソファ」と評されるだけあって、思っていた通りすわり心地がいい。後部座席もリクライニングするんですね。これならロングドライブも楽そうです。

カーナビを目的地にセットし、颯爽と道に出ると・・・、渋滞(泣)。10年前に来たときは渋滞なんて縁のない土地だと思ってたんですが、やたら混んでます那覇市内。さっさと高速乗りに行くのが正解だったかも知れませんね・・・。

■そしてパラダイスへ

渋滞を抜けて、西原ICから伊芸SAに寄り沖縄自動車道へ。ここからは順調でした。目標は、今回の宿泊先であり目的地でもある「JALプライベートリゾートオクマ」。沖縄本島の北の端に程近い国頭村にあります。今回の経路は、那覇空港から市内のはずれを通り、沖縄自動車道を終点の許田まで、あとは一般道(58号)とそのバイパスを抜け、遂に憧れのJALプライベートリゾートオクマ到着!16:30(泣)!遠かったっす。

颯爽とフロントにて手続きを終わらせ、いざコテージ602へ。まさに南国の雰囲気植生が本土とは全然違います。コテージは本来は2人用なので決して広くはないんですが、シャワールームなどは(何故か)豪華。ゆったりと寛げる空間でした。で、さて何しよかということで、dikedaが泳ぐしかないと主張。17:30頃、行き際に見えたプールへ。と見ると、なんと18:00まで(泣)。うーん15分しか泳げんやん。まぁ仕方ないので、泳ぎました。ちょびっとだけですけどね。

■ディナーとスーパー

消化不良ながらも明日に期待とコテージに戻り、本日の夕食を考える。一応、リゾートホテルなんだからと高いのはわかった上で、ホテル内の洋食屋に決定。早速まだ明るい中行ってみると、2,500円のディナー。dikedaは普通にラム肉メインのセットを頼んだのですが、友人は1日4食限定の肉料理(詳細忘れました)を頼む。まぁ時間も早かったのか、限定でもあるんですね(笑)。dikedaのも十分にまいうーでしたが、限定の肉は遥かにまいうーでした。あれは旨いよ確かに。料金は一緒、量はdikedaのラム肉が圧倒的に多かったですが・・・。

で、十分に味には満足したんですが、何分量が少なかったので、買出しに出ることに。が、沖縄も北の端。店があるかどうか不安な状態で国頭村の街の方に向かってみると、まぁ場末のスーパーがあるぐらい(泣)。コンビニの一つも見当たらない。1件目はパス、2件目にて泡盛とオリオンビールとつまみ・菓子・何故かカップヌードルを仕入れました。でも箸忘れないでね・・・(<自分(笑))。

コテージに戻り、明日の健闘を胸に秘め乾杯した後、dikedaはさっさと寝てしまいました。疲れてたんですよね・・・。

2003.06.29(Sun.) 快晴
   沖縄のリゾートで遊んだよ

■海!floating dikeda

前日早めに寝ていたdikedaは、この日は8:00には起床し一人で本読むなどして過ごしてました。朝食が10:00までなので、9:20には友人を起こして昨日と同じ場所にて朝食。バイキングで食べ放題。ランチ分まで食べるぞと意気込んでみたものの時間が時間なのでゆっくり食べられませんでした。まぁ実際ランチ抜いたから結構食べたんだよなぁ。

もう目的はビーチ!SPF85日焼け止めを塗ったくって、さぁ海へGO!パラソルを借り、ベンチを降ろすともうリゾート気分。あとは白い砂浜を青い海へ!・・・と、dikedaはここでビーチサンダルが足にあわなかったのか、足を一部擦りむいてしまいました。遊びには怪我はつきものということで・・・(泣)。で、海へ向かうんですが、真っ白なビーチは正確に言うと一部珊瑚の石とその砕けたものが水際に広がっている状態で、実際水に入るまで非常に足の裏が痛い。10年前の無人島ビーチとは違いました。海もそれほど透き通ってないし。でも海の中は非常に心地よく、沖に出るほど浅かったり(笑)して、浮かんでいるだけで気持ちよかったです。所々珊瑚に足をぶつけたり海藻に足をとられたりしながら1時間居て、パラソルに戻り海の写真を撮り、マットを借りてまた海の上でfloating、パラソルに戻って本を読破、でプールで泳ぎ放題(多分300mくらいは泳いだのでは?10年ぶりのはずなんですが、クロールに平泳ぎにバタフライに背泳ぎに、更には日本泳法(笑)も全然問題なく泳げたのは驚きでした。車の運転と一緒で、覚えているもんですねぇ)とやりたい放題。ちなみにビーチサンダルは履けず歩くのが辛かったというのは実際なのですが(笑)。そんなこんなでパラソルの貸与時間の15:00が来てしまい、まぁ十分焼いたと撤収することにしました。しかし悲劇は既に体に刻み込まれていたんですね、このとき。見た目はそれほど・・・だったんですが。ちなみに、記念写真

■テニス!ソーキソバ!卓球!

コテージに戻った我々はちょっと休んだ後、ツアー付属のパスポートを使ってスポーツをすることに。まずはテニス!炎天下(笑)!16:00にジムに行って手続き・シューズ・ラケットを借りた後、テニスコートへ。って、dikedaは軟式を大学まで、友人は高校の授業以来という感じなので、まぁ内容は推して知るべき(笑)。dikedaは硬式の持ち方に挑戦してみたんですが、体に刻み込まれた軟式の感覚があって、全くラケットにボールがあたらなかった(要は、面を地面に水平に振ってるんです)ので軟式の持ち方に戻し、なんとかストロークは問題なく打てるところまではいきました。1時間ぐらいでしたかね。楽しかったですよ。ちなみにこの間ジュースを一人3本消費しました。のど渇きましたよ実際(笑)。

一汗かいた・・・どころじゃなかったのですが(笑)、疲れた体をコテージの冷房にて冷やした後(いやこのとき3人とも体に非常な異状を感じていたんですが・・・それは後述)、本日の夕食を食べに外に出ることに。近くの道の駅「ゆいゆい国頭」に向かってみると、なんと本日都合により18時にて閉店!おいおい(泣)。仕方ないので、第二候補として考えていた15kmほど離れたそば屋に行き先を変更、出発と相成りました。ちなみに、昨日あれほど探していたコンビニがすぐそばにあることがこの時点で判明しました。・・・うーんかなりショック(泣)。

というわけで、目指すは「水車」という食堂。国頭村からかなり南下し、名護に程近くなったところで山を駆け上がったところにひっそりとありました。当然のごとく?客は我々のみ。テレビにてなつかしアニメを見ながら、ソーキそばを注文。かけ麺なんですね。汁がやかんで出てきました。その上に乗った豚肉と、独特の麺の食感はなかなかまいうー。やはり地元のお勧めは違いますわ。自動車を飛ばしてここまできて本当に満足でした。

来た道を戻り、コンビニにて菓子や酒を買い込んだ後、コテージに戻る。本日最後の予定は卓球!すでに20:00、時間は21:00までということなので、みっちり1時間弱を楽しみました。dikedaは伊東温泉にて友人(zaku)の特訓を受けているので、スピンがかからなければラリーは続くようになりました。友人は経験があるので、結構楽しかったっす。これは真面目にゲームやっても(まぁdikedaが負けるのは仕方ないにしても)面白かったかもでしたね。ただ、そろそろ体に異変が・・・(笑)。

この時には相当、足首にかなりの違和感を覚えつつありました。毎年多少は肌を焼くようなことをしていたのである程度体は慣れていたんですが、足の先がパラソルからはみ出しているとは気付かなかったです・・・。テニス・卓球で足首を相当使ったというのもあると思いますが、動くたびにピリピリ言う状態。筋が切れる感覚と言うんでしょうか。体のほうも段々と赤みを増し、ひりひり痛む状態で、ほぼ水のシャワーを浴びた後、そのまま倒れこんだdikedaでした。

2003.06.30(Mon.) (現地)快晴
   沖縄で観光して来たよ

■激痛と奇声と渋滞

朝から友人と「ひーひー」言ってました。動くたびに悲鳴をあげざるを得ない状態(泣)。体を動かし、服と擦れる度に激痛が走る。まだdikedaはそれほど酷くはなかったんですが、友人は相当酷そうでした。朝食を食べにコテージを出てみれば、直射日光で露出部分に激痛が走る(笑)。昨日みたいに急いで朝食を食べる必要はなかったのですが、運動する気力は完全に失っていました。

というわけで、本日は運動は諦め、11:00のチェックアウト時間までdikeda所有の音楽CDにてまったりとした後、本島南部への観光ということになりました。しかしお世話になりました。居心地が非常によかったので、まだ来たいと思ってます >オクマ。

ひたすら国道58号を南下し、名護にて展望台から見た後、各種ビーチを右に見ながら、首里城到着14:00。いやぁ相当かかりましたね。ってこの頃からdikedaは仕事の電話がガンガン・・・。平日は危険なんですよね仕事柄。横から「何で休日に個人の携帯に電話入るんだよ」と文句を言われながら(泣)。旅行の方が先に予定決まるんだからどうしようもないんですよね・・・。以上、言い訳でした。

痛い体を引き摺りながら、なんとか首里城を見て、次の目的地は「ひめゆりの塔」。これまた渋滞に巻き込まれ、何とか到着17:00。・・・そう、資料館もう閉まってるんです(泣)。どれが塔なんだからよくわからないまま(後で調べてわかりましたけど)、出てしまいました。うーん。まだ時間があるということで、平和祈念公園まで足を伸ばすことに。まさに本島の南の端。モニュメントの先は崖、その先にが広がってました。いいところにつくりますねしかし。まぁ、はっきり言って楽しいところではないですけど。一応、「忘れてはいけない沖縄」の定番観光コースを巡った感じでした。

あとは空港付近の日産レンタカーに車を返して、空港にて夕食を取った後、深夜に東京に帰ってきました。しかし今日は渋滞に見舞われた日でした。初日のところにも書きましたが、沖縄で車が混んでいるというイメージがなかったのですが・・・。前回のイメージからもう10年ですからね。

■総括

久しぶりに体を動かした、楽しい旅行になりました。・・・って当初は「リゾートでゆったり」がコンセプトだったような(泣)。実際、オクマは遠かったです。帰りも素直に高速使ってたら観光もゆったり出来たんでしょうけどね。まぁ、なんだかんだでアクティブに過ごせた3日間でした。もう一日ぐらい必要ですね、遊ぶには。

ただし、体に刻まれた痛みはそうは簡単に引きませんでしたね・・・。結局それからほぼ2週間は痛みに苦しむことに。って、翌週温泉に入っていたというのは内緒ですが(ってこれから日記書くけど(笑))。教訓です。日に焼ける前にきっちり日焼け止め塗っておけ。いや塗ったんですけどね(泣)、足りなかったと言うことでしょう。ちなみに、那覇空港には同じように体を赤くした人々が溢れていたような気がします・・・。


back