2003.05.03(Sat.) 晴れ
栃木にドライブ&温泉に行ってきたよ
- ■旅行の経緯
- 今年のGWにあたり、とりあえず5/2 12:00からまる2日間レンタカーを借りたdikeda。行き先は未定。というわけで、前日秋葉に買い物に行った帰り道に(ここで駐禁をとられそうになったのは余談・・・)、ふと「あそこ行ってないじゃん」と思い立ったのがきっかけでした。あそことは、日光の奥「霧降高原」から鬼怒川の奥「龍王峡」まわり。中禅寺湖や鬼怒川温泉には何度か行ったことはあるのですが、未踏破の観光地を埋めることを考えました。
- ■5時出発
- dikedaの慣例どおり、出発は朝早い。当日はGW後半の3連休の初日だけあって、道路が混むのは保証済み。友人の家は東京なので、余裕を見て5時に自宅を出発。なお、今回の伴侶はMITSUBISHIのCOLTくん。前日秋葉往復した感想は、非常に「素直な子」という感じでした。最初はコラムシフトとフットサイドブレーキに戸惑ったんですが(コラムシフトは北海道で借りたDingoくんなど、フットサイドブレーキは自宅のトヨタ車で十分経験済みではあるのですが・・・)、エンジン・ハンドル共に思ったとおりに動くイメージ。車内はFITほど広くはないですが、前座席の居心地はこちらの方が上かも。クッションも大きめだし、足元広いし(ウォークスルーです)。ただし、後部座席の足元は前の座席に足を入れられるにしてもFITよりは狭い。まぁうちのMarkIIよりは広いけどね・・・(笑)。FITが広すぎるだけかも。
で、6時過ぎに友人をピックアップして、目指すは東北道浦和IC。首都高にちょっとだけ入って700円も取られたくなかったので(笑)。思ったより遠いんですね。高速の下の道は基本的には車はあまり居なかったですが、一度安行付近で迷子になったことと浦和IC付近で渋滞に巻き込まれたこと以外はほぼ順調でした。・・・が、そこからは予想通りの混雑。というか、料金所の先から見事に渋滞(笑)。まぁのんびり行こうと、蓮田SA・羽生PAで休んで佐野藤岡ICで高速を降りました。ちなみに、まさに佐野藤岡ICを降りる直前、自宅のMarkIIに抜かれたのにはびっくり・・・(笑;本当です。後で事実確認しました。那須へ行ってたみたいですね)。
- ■足尾経由霧降高原
- って、何故に佐野藤岡か(笑)?dikedaの勝手な判断で、宇都宮日光有料道路経由ではなくたまには別の道を行きたかったのです。即ち、佐野から桐生まで国道50号、桐生から国道122号を日光までという道。日光へのアクセス路としては、裏街道として絶対に混まないという点で有名(地元は当たり前ですが、群馬県人には特に有名らしいです(笑))で、dikedaは汽車(わたらせ渓谷鉄道)とバスで抜けたことのある経路だったのですが、レンタカーでは通ったことはありません。てなわけで、まぁ高速行っても混んではなかったと思うのですが、裏技を使って日光に9:30頃には着いてました。
足尾銅山を素通りし(当日祭りやってたみたいですね)、日足トンネルを抜けて、雪崩のため通行止めの金精峠に通じるいろは坂入り口も素通り、更には「こちら駐車場」のプラカードが舞う(笑)日光東照宮前をも素通り(混んでましたけどね)した我らがCOLTくんの最初の目的地は、霧降の滝。霧降高原有料道路に入ってすぐのところです。この道行ったことなかったんですよ。霧降の滝は、展望所までしか行けず滝の下へのアクセス路はないのですが、展望所からの眺めはダイナミックで感動的。大混雑のためいい写真は取れませんでしたが・・・。見上げると女峰山、さらには男体山までも見渡せる大パノラマ。有料道路入ってすぐなんですけどね。尾根の先まで通じる展望所のロケーションが最高かと。もっといい写真は日光のガイドブックを参照下さい(笑;もっと左に寄ればよかっただけなんですけどね・・・)。
- ■龍王峡経由きぬがわ高原
- 霧降の滝を10:30頃出発(入れ違いに観光バスが・・・。ほんとタイミング良かったです)、そのまま女峰山麓を登り、窓も開け放しで山の空気を吸いながらドライブ。車もあまり通ってなかったので、非常に心地いいドライブになりました。1,000mを超える高原道路は、途中に店などはないですが、整備されていて非常に快適でした。まぁ春なので景色は霞んだ感じでしたが。沢も涸れてたし。
眺めの良いワインディングロードから、牧場(なんか混んでましたので素通り;詳細不明)まで降りて、川俣温泉に続く道(途中のダムで桜を撮影)から川治温泉付近の国道121号に戻って、目指すは鬼怒川方面。実はこの時は「東武ワールドスクエア」に行こうとしていたのです。で、途中の「龍王峡」で途中停車。ここも素通りしたことは数知れずなのですが、実際に寄るのは初めて。が、これがなかなかの観光地。なんで今まで寄らなかったんだろう、という感じでした。駐車場(駅前ですが)から降りると虹見の滝(滝の上)、その上に竪琴の滝、見事な橋の造形と川縁の眺め。ちょうどお昼だったのでご飯でも・・・食べたい気分でした(笑)。まぁ、菓子などを啄ばんでいたのでそれほどお腹も空いていなかったのですが。時間があればゆっくり散策できたんですが、まぁ十分満足です。ちなみにベストショットはこちら。
駐車場に戻り、次に目指すは日塩もみじライン。って、東武ワールドスクエアはどうしたって?なんか、龍王峡の自然の造形を見たら行く気失くしました(笑)。入場料高いし。どうせならこの辺の有料道路制覇しようと、北に向かうことにしました。国道121号を少し戻って、そのまま有料道路へ突入。途中、滝(その1、その2)や遠景(いい写真ないけど・・・)を撮りつつ釈迦ヶ岳の麓を進み、今日の昼食休憩となる某スキー場(ハンターマウンテン塩原スキー場?)に13:00到着となった。途中、きぬがわ高原CC(ゴルフ場ですな)へ続く分かれ道に寄り道したんですが、高度1,000m超の高原(一面畑)が広がっているイメージで、非常にいい感じでした。端まで行くと眺めも良さそうだったんですが、端はゴルフ場なので行けずじまい。なんか整地中なのか地面がそのまま出ているのでこんな写真になってしまいましたが、別荘地にいいところかもしれません。ちょうど八ヶ岳山麓のイメージかなぁ。それよりはかなり寂しい感じでしたが。
で、スキー場。駐車料金1,000円と書いてあったみたいですが、どうも無料の様子。春スキーは不可だがリフトは動いているようで、山頂からの眺めは如何ですかとアナウンスしてました。これは霧降高原も同様でしたが。こっちの目的はドライブなので、昼ご飯だけ済ませてすぐ退散のつもりで、アナウンスは無視。今考えたらどうせ時間あったんだから登ってもよかったかも。昼食は山菜が主の天婦羅蕎麦。まぁまぁまいうーでしたが、dikedaは体質的に天婦羅は合わないみたいです。前に同じメニューで気持ち悪くなったことがあるので・・・。まぁ今回はなんとかなりましたが、前回(玉原湿原)は特盛(笑)山菜蕎麦。蕎麦は普通だったのに山菜が本当に山盛りで(笑)。
- ■大沼湿原経由塩原温泉
- レストハウスで500円の有料道路通行券(回数券のバラ売り;正規料金600円?)を購入し、山を下って塩原へ降りる寸前、何故かdikedaが血迷って右折し細い道を登り始める。「大沼湿原水芭蕉見ごろ」という看板を有料道路の入り口付近で見かけていたので、行ってみようと思ったわけです。その道を暫く登ってみると、雰囲気のいい自然公園が。穴場でした。水芭蕉は葉っぱのお化けになりかけでいまいちでした(騙されたとも言いますが(笑))が、「大沼」と呼ばれる沼とまわりの散策路は趣が十分で、高原の風も心地よく寄ってよかったです。時間は14:00ぐらいでしたか。いい寄り道でした。どうでもいいけど、これ「富士山」ですか???
来た道を戻り、塩原の新湯・元湯を抜け、スキー場で手に入れた温泉情報を元に塩原温泉「華の湯」へ。15:00頃着。右に下れば塩原温泉郷から那須塩原に続く国道400号を逆に左に少し登ったところにありました。国道400号は尾瀬や南会津観光で頻繁に通る道なのですが、華の湯の記憶は曖昧(あったようななかったような)・・・、入るのは当然初めてです。国道からすると小さな川の向こう岸に渡って入るイメージで、中は狭いながらも居心地のいい感じでした。温泉の湯は熱めで多少深め、塩分の多い(舐めると塩辛い)湯でしたが、露天風呂で日光に当たりながらゆっくり、外でそのまま椅子に座って乾くのを待ったり。極楽気分でした。サウナもあったし。まぁ、湯船がちょっと小さかったかな・・・。
風呂を出て、休憩所に戻ると、メニューで目に入った「特製自家製アイス」に目を奪われ、友人ともども頼む(笑)。バニラアイスにいちごジャムとポッキーというごく普通のデザートアイスが冷やした大きな皿に乗ったもので、風呂上りには非常にまいうーでした。まったりとしていると、何故か隣のおじさんがオリンピック日本代表の試合にチャンネルを合わせてたので、そのまま居座り観戦。まぁ1点入るまでは見てやろうと思ってたのですが、うーん前半33分まで待ちましたよ(笑)。確か16:45ぐらいだったかな。その時点で満足し、帰宅の途に着くことにしました。
- ■鬼怒川温泉経由国道新4号バッティングセンター
- 塩原温泉から東京へ帰るのであれば、普通は国道400号を下って西那須野ICから東北道を下るのが常識(現に、当日の自宅のMarkIIは那須ICから戻ってきてます)。が、そこはdikeda、何故か山を登り、正丸峠から左に折れて国道121号を南へ五十里湖、川治温泉、龍王峡、鬼怒川温泉と通り、東武ワールドスクエアへ。って空いてねーよ(笑)。空いてたら入ろうと思ったんですが、まぁ無理を承知でした。で、ここまで来たらもう高速入る必要ない、と今市から日光杉街道を通り(初めて通りましたが、これ凄いですねぇ・・・、30kmぐらい続いているんですかねぇ。歩道がなくて車道も狭かったですが、それだけに空いててよかったです)、鹿沼から国道352号、更に国道新4号へ。
国道新4号は、ほとんどの交差道路をクロスオーバーで通り抜ける準高速仕様の国道。まぁ1車線なので本当の高速道路にはかないませんが、それでも平均60km/hぐらいでずっと走り続けられます。市街を全て迂回し休憩場所もなく、景色も変わらず退屈な道なのですが、通り抜けるだけであれば全く問題なし。ガソリン税は仕方なくてもJHには金払わんぞという気合の入った車(笑)と共に、越谷まで帰ってきました。
その間、夕食を食べようと沿道のファミレスを探していたのですが、結局越谷まで来てしまう罠(泣)。さすがにちょっとお腹減りました・・・。最初に見えたのがガストというのも不幸(笑)。いや出張先で何回も行ってるし。まぁ仕方ないので、メニューでは高い方のステーキセットを頼みました。が、ここから第一の不幸が。スープセットを頼んだはいいが、スープを持ったまま待合室のソファに足をぶつけ、手にスープをぶちかますという失態。火傷で手がヒリヒリしてました。
まぁ、痛いながらもなんとか食べて、ドリンクバーでゆっくりして国道4号に戻って暫く東京方面に戻ると、バッティングセンターが道端にある(笑)。ここで入ってしまったのが運の尽き(笑)。ヒッティング4回、ストラックアウト2回で、なまりきった体にはかなり酷でした。全然打てないし、投げても最高85km/hだし。やっている間は感じないんですが、後から筋肉の張りが凄い・・・。第二の不幸。食べてすぐってのもまずかったかもしれません。翌日筋肉痛に悩んだことは言うまでもありません(笑)。しかも手のひらに内出血っぽい血の跡までつくって(最後のヒッティングで何故か当たりまくったのが原因かと思います)。まぁ楽しかったので良かったですが。
あとは、順調に東京に戻って友人を下ろし、自宅まで戻りました。結局22:30。最後の寄り道が長かったです。
- ■総括
- 日帰りのドライブとなったのですが、非常に良い旅行になったと思います。行ってない穴場を埋めていく感じで、dikeda的に非常に成果がありました。温泉も気持ちよかったし、何より天気が最高でしたからね。山の上では、特に新緑の中にぽつぽつと桜色が見えている状態が非常に綺麗でした。道も空いてましたし、良いドライブでした。うーん穴場を探す方が大変になってますけどね、最近(泣)。
余談ですが、不幸ははまだ続いていたのです。第三の不幸は、東京に戻って右折禁止を曲がって見事に警察に捕まっちゃいました(泣)。友人運転だったのでdikedaは点数的には関係ないんですが、レンタカー借りたのはdikeda(当然、運転手署名も)なので後から何かあるかも。と、不幸ではないかもしれませんが(?)、友人宅から自宅まで一部知らない道(荒川沿いの細い道)を通った際に、右をよく見ずに通りに出てしまってクラクション鳴らされました。曲がっているだけで交差点だとは思わなかったんです。見てなかったけど(ぉぃ)かなり危なかったのではないかと。前日からの連続運転で、かなり疲れてました、実際。都内は知ってる道じゃないと、夜の運転は危険ですよね。仕方ないですが。以後肝に銘じて気をつけますです。
ちなみに、今回のレンタカーの燃費は555km/33.26l=16.7km/l。山道の連続だった割りにはやるなCOLT(笑)。高速は通らず山道以外は無理しなかったので、結果的にはFIT程ではなかったみたいですが、でも凄い(笑)。
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