2003.04.27(Sun.) 曇りのち晴れ
秩父&山梨に花見&温泉に行ってきたよ
- ■前日のトラブル
- 今回は家族旅行。何ヶ月も前から「羊山公園の芝桜が見たい」とのことで、満開のこの日を予定していました。が、なんと前日に我が家の愛車MarkII君が壊れるという事態に。仕方なく、dikedaがレンタカーを予約し、FIT君を当日4:00に借りて出発となった。まぁ、実は前日急遽直してもらったみたいなんですが、もううちの車で遠出はだめでしょう・・・。途中で何が起こるかわからないから。停車中にエンジン停まったり。
で、4:00に車を借りて一度自宅へ戻り、準備を整えて5:00出発。しかしMarkII君に比べれば車内の広さは感動モノだったらしく、他の車に乗ったことのない家族は喜んでいる様子でした。ただし、シートの硬さやハンドルの軽さ、がっしりとした足回りは不評でしたが・・・、その逆ってトヨタ車の特徴じゃん(泣)。
で、三郷西IC→(外環)→大泉→(関越)→圏央道鶴ヶ島ICより正丸峠を越えて秩父に至る。秩父到着が7:30頃。渋滞もなく順調でした。
- ■羊山公園
- 秩父市内に入り、羊山公園内の駐車場に車を停める。しかしこんなに早いのにすでに混雑が始まっているっていうのは異常では・・・。10分ほど歩いて、例の芝桜スポットへ!広い!よく街角の庭先に芝桜が咲いているのは見るのですが、これだけのスケールはさすがに凄い。当然、見物客も凄い(笑)。陽が照るのを待っているのか、カメラを構えた人垣が花壇の最上段に構えている状態(まだ曇ってました)。
芝桜は谷間の両岸の斜面を埋めているイメージで、片側の方が数倍広く、模様もくっきりしています。当然、その反対側が最大の撮影スポットになっています。また、広い方の上からは武甲山が望め、そちらも第二のスポットでした。当然、どちらにもカメラの行列が陣取って離れません。我々観光客は、その間から申し訳なさそうにカメラを向けるのみでした。しかしまぁ、混み過ぎ・・・。我々は遅い朝食を取った後にぐるりと一周して、9:30には退散しました。
- ■三峰神社
- が、車に戻ってみると、駐車場から既に出口に向かって車が詰まっている状況。駐車場まで一方通行で、結局先の駐車場で待ちが発生している。構造的な問題と見受けました。仕方ないので並んでいる車の脇をすり抜けて、なんとか国道へ復帰、山を登って目指すは三峰山!途中の道の駅にて300m先水芭蕉畑ありが実際は600m先だった(泣)という罠にもはまりつつ、大滝を抜け三峰までロングドライブとなりました。
三峰神社はdikedaはこれで3回目かな・・・、何故か何回も来ている観光スポット。1回目はロープウェイで上がって徒歩で山を降りるという無謀を冒し(笑;それはそれで良かったですけど)、2回目はレンタカーにて駐車場まで上がった覚えがあります。今回も車で上がってきたのですが、非常に遠回りをするため、家族はうんざりしていた模様。だって1,000m近くまで登ってくるんだから仕方ないでしょ。確かにロープウェイだと6分かも知れないけど・・・。
残念ながら本殿は工事中のため写真は取れませんでしたが、秩父山麓からの眺めは過去3回中最高でした。またツツジも綺麗で。もうちょっとゆっくりしたかったですが、まぁ問題無しです。5円硬貨で願をかけて来ましたよ。
- ■雁坂峠
- そのまま秩父湖まで戻り、今度は雁坂峠めざし更に山奥へとFIT君を進める。この家族でも何度も来ているので、沿線風景について等は特に書くことはないのですが、本当に道は整備されています。山梨と埼玉を結ぶ唯一の国道ですから。FIT君はその軽やかなエンジン音を唸らせながらどんどんと高度を上げ、雁坂トンネル(国道最大長トンネル)を通り、出てすぐの道の駅「みとみ」にて12:00丁度の昼食となりました。ここまでは山梨の方から西沢渓谷へ行ったこともあり、dikedaとしては行きなれたところであります。当然、注文は名物「猪豚ラーメン」(笑)。オリジナルメニューです。って、インスタントラーメンの味がするんですが・・・(笑)。
- ■フルーツ公園
- 雁坂峠からはずっと下りの道を駆け抜けていくだけで、甲府盆地まで降りてこられます。dikeda運転でしたが、ほとんどアクセルを踏まなかったような。ニュートラルでフリーフォール状態で問題なく降りられます。道も空いてたし。
次の目的地は、温泉目的のフルーツ公園。あまり広報されていない新しい施設らしく、道の駅にも記載はありませんでした。フルーツ公園は山梨市のアミューズメント施設らしく、甲府盆地を一望できる丘の上に広大な敷地を持つ公園です。で、その最上段に「赤松の湯ぷくぷく」なる温泉施設があることを家族が情報キャッチ。花の咲き誇るフルーツ公園内を通過し、一路温泉めざしFIT君は上がっていきました。
で、温泉なのですが、確かにそれほど混んでいない。靴箱の鍵がそのまま更衣室のロッカーの鍵になっているので、人数制限も効率的に出来そうな施設でした。でお風呂なのですが、シンプルな内風呂+露天風呂の構成。内風呂は「トルマリン」なる鉱石を使用した湯船らしく、なんか「電磁波などの影響を中和する」とか。うーん昨今世間を騒がしている宗教集団と同じような(笑)。ま気にせず入るとそれなりに気持ちがいい。多少熱めだったかな・・・。
露天に出ると、晴れ渡った甲府盆地の眺望が!左は雁坂の山から、塩山、その奥に大菩薩、勝沼、笹子峠、御坂峠、近くには山梨市と一望の下。その右の石和温泉や甲府は陰になって見えないんですけどね・・・。富士山は雲の切れ間に見えるイメージで、少し経ったら見えなくなってしまいました。うーん悲しい(写真に撮れなかったのです)。風呂は檜の枠で、これがまた枕にもなって気持ちがいい。結局、2時間近く入ってたのかな・・・?家族は早々に出てしまってたみたいですが。決して広くはないですが(狭くはないです、断じて)、見晴らしにしてもお湯にしても非常に心地のいい温泉でした。やっぱりポカポカ陽気の中の露天風呂は最高ですよね!
そのまま待合室にてまったりと過ごした後、15:30に温泉を出て、フルーツ公園を散策し、中央道塩山ICから首都高4号線、都心環状線北回り経由で三郷まで戻ってきました。中央道の小仏トンネルあたりで渋滞に巻き込まれ、結局自宅に帰ったのは19:30。レンタカーの返却時間が20:00でしたので、まさにぴったり(笑)。そのままレンタカーを返して、今回の旅行は終了となりました。
- ■総括
- dikedaは東西双方から何度も行っている雁坂みちでしたが、芝桜は確かに良かったです。まぁ普段の行程ではまず組み込まないタイプのスポットですけどね(笑)。あとは温泉。これは絶品でした。外でひなたぼっこしているだけでも楽しくなるので、いい癒しになったと思ってます。実際、その後の渋滞もあまり苦にはならなかったし。明日仕事だというのが最大の障害だったんですが(笑)。
ちなみに、当日の燃費は372km/20.85l=17.8km/l。さすがFIT(笑)。
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