2003.02.08(Sat.) 曇
   vram128k合宿で鳴子温泉に行ったよ

■合宿の経緯、準備

前回同様突然決まったvram128k合宿。激務に耐えかね疲れまくっているzaku&kanjuの慰労と、倒れたdikedaの療養のため、連休(月曜日を年休にして)という絶好機に「温泉でゆっくり」をコンセプトとして実施することになった。

今回も突然決まったため、結局参加者は前回同様kanju、zakuとdikeda。しかもkanjuは10日に顧客先に行かないといけないため、それを考慮し仙台近郊という選択肢の中からdikedaが鳴子温泉を推挙、zakuにて宿手配・dikedaにて行きの切符手配ということで、8日の12:00に東京・秋葉原(笑)にて集合ということになった。ちなみに、前々日の夜はzakuは九州、kanjuは茨城、dikedaは大阪だったような(笑)。前日の朝もかな??

■やまびこ2階席

で、12:003人は秋葉原の某カレー屋前にて集合。なぜに12:00かといえば、全員の土曜日の日課を完了する時間を考慮した結果(笑)。zakuとdikedaは成果物こそなかったが既にアキバ内を歩き回った後、スーツ&ネクタイ姿のkanjuは黒いビニール袋を数個ぶら下げたままでの登場となった。しかもポスター付とは気合入りまくってますな(笑)。

カレー屋にて腹ごしらえを済ませた3人は、上野駅に向かい「MAXやまびこ55号」にて古川へ。二人とも?東北新幹線は初めてということで、興奮していた模様。dikedaは何度も乗ってますが。。。dikedaの用意した指定席は2階席の2人と1人に分かれてしまっていたため、トランプの要領にて2名1名に分かれることに。それも、この列車本日は指定席満員とのこと。需要見誤ってませんか?>JRさん(笑)。ちなみになぜに二階席かといえば、dikedaが2階席の指定席に乗ったことがないから(笑)。自由席ならあるんですが、大抵買うときはスーツなのがいけないのか駅員さんが1階しか選択してくれないのです。なので敢えて2階席を指定。も一つちなみに、買った京橋駅の駅員さん、間違って上野→東京の指定券を用意してくれました(笑)。上りと下り間違えないでね。。。

「MAXやまびこ55号」は大宮、宇都宮、郡山、福島、仙台と順調に停まっていく。満員なだけに車内相当うるさかったですが、、、まぁ仕方ないですな。仙台以北は各駅停車パターンのやまびこなので、古川で相当数が降りた模様。逆にそれまでは大して動きがなかったのに。仙台以北各駅停車であれば、仙台までは全速力で行ってくれたほうが嬉しいんですがねぇ、、、やっぱり仙台で新幹線間の乗り換え自由にしてくれないと実現はむりでしょうけど。

(以下、余計な話ですが。。。)現在の東北新幹線のパターンは、「はやて+こまちの速達タイプ」「仙台以北各駅停車タイプ」「つばさ&仙台までの都市間連絡タイプ」「なすのタイプ(各駅停車)」の4つに分かれていますが、仙台以北各駅停車と仙台までの都市間連絡が重なっているような気がするのです。確かに宇都宮・郡山・福島は重要ですけどね。。。需要から考えると、仙台以北各駅停車タイプこそ仙台までノンストップであるべきであるような気がするのですが。逆にもう一つ「仙台までの都市間連絡&盛岡速達タイプ」が必要かと思います。それには自由席を設ければかなりの需要がある気がします。以上、鉄っちゃん話でした。

■鳴子温泉

古川からは、陸羽東線を西へ。気動車の各駅停車で1時間弱の道のり。2両編成の唯一あまったボックス席を確保し、ゆったりと鳴子温泉駅まで。110系の力強さには驚いた模様?>お二人とも。地方ローカル線(しかも汽車)がはじめてのzakuは特に興奮してましたな。途中駅までは平地も同然なのですが、途中の池月のあたりから次第に高度を上げて行き、終点の鳴子温泉まで。あとで調べたら鳴子温泉も高度500mを余裕で超えているんですな。。。豪雪地帯という感じではないですが、そこそこ雪が残っている状態。いい感じでひなびた感じの鳴子温泉駅は硫黄の匂いがするまさに温泉の駅でした。鳴子温泉は、源泉の種類が9種類(温泉の種類は11種類あるらしいが、そのうち9種類ということで非常に珍しいらしい)というだけあって、硫黄の匂いがしたのはこの温泉駅周辺だけでした。。。駅を出て左方向、、川下に15分強を歩き、目的地の「鳴子パールホテル」へ。表門などなかなか立派ではありましたが、さすがに他の新しいホテルと比べるとひなびた感じか。。。でも部屋はまさに温泉の宿といった感じで、雰囲気が非常に気に入りました。逆に現代に迎合していない感じも良かったです。

17:00に宿に入り、まずは風呂に。最上階にあった温泉は、弱アルカリ性で皮膚病に効くとのこと。湯船はあまり広くなく、洗い場の蛇口も赤と水色の旧来のものでしたが、ちょっと熱めの湯に癒される感じでした。ゆったりと風呂で過ごし、18時より夕食。なかなかまいうーでした。

夕食後は3人の趣味の世界満載(笑)。dikedaが持ってきたDVDを鑑賞後、zakuの「プリンセスチュチュ」を鑑賞。125分。ちなみにkanjuは本日調達したソフトの処理に没頭後、力尽き就寝。zakuはDirectXの勉強をしつつ。結局しっかりと見ていたのはdikedaだけか(笑)。チュチュの終了は12時近く、dikedaはもう一度温泉に入り、ゆったりと就寝ということになった。しかし相変わらず数分で眠りに落ちるのね、皆(笑)。

2003.02.09(Sun.) 雨のち晴
   vram128k合宿で鳴子温泉で温泉に入ったよ

■罠×2の後、露天風呂より鳴子の山並みを望む

8:00起床、8:30朝食。健康的ですな(笑)。外は昨日の夜より降り続いている雨。結局、12:00に仲居さんが掃除に来るまでゆったりと漫画を読むなどでゆったりと過ごす3人。基本的にBGMはdikedaが持ってきた(というかPCに入ってた)MP3のランダムプレイでした。役に立ってよかったです。

で、晴れた空に誘われ、12:00に鳴子の街へ出ることに。「鳴子湯めぐり手形」をホテルにて調達後、いざ駅方面へ。そこでまずは罠。駅に向かうが、窓口は昼食休み(爆)。やってくれます地方交通線(笑)。まぁ仕方ないということで、駅に近いところにて幟の立っていた食堂にて立ち止まり、15分ほど外で待った後山菜を主にした料理に舌鼓を打つ。やっぱり山の中に来てるんだから、ここでカレーなんて野暮はないよね>zaku(笑)。

腹を満たした3人は、手形を利用し露天風呂付のホテルへ。が、そこで2つ目の罠。最初に目指したホテルは当日露天風呂工事のため本日は立ち寄り湯ご遠慮下さいとの表示が(笑)。うーん先行き怪しい。気を取り直し、同じ4つ星(=手形についたシールの使用量)ホテルに向かう。入ったのは「ますや」の8階展望風呂。パールホテルとは全く違う泉質。内風呂は食塩泉、露天風呂は硫黄泉という組み合わせ。そこそこ外が晴れていたのと、向かい合わせの鳴子北側の山並みの美しさに、思わず長湯。って、dikedaは慣れてたけど、2人にはちょっときつかったですかな?鳴子温泉でももっとも高い場所ということで、下の町並みも一望できほんとうにいい湯でした。うーんパールホテル以外は満室だったというのも頷けます。やっぱり、川上のほうが高級街なんでしょうね。。とにかくよく整備されたホテルでした。

■立ち寄り湯、まんじゅう、昼寝

風呂を出た3人は風呂前のの待合スペースにてアイスを食べ、マッサージ機に居座る。と、zakuとkanjuはここで宿に撤収。十分温泉を堪能したとのこと。kanjuは明日の切符の手配もあるし。で、dikedaはその後温泉街をぶらっとした後、「早稲田桟敷湯」(2つ星)にて立ち寄り湯。なんか近代的なコンクリートの建物ではあったが、湯そのものはちょっと熱い程度で、湯船の横にも寝られる木の板組みがあり、気持ちよく落ち着けた。湯の花も満載で、、、奥まったところはちょっと暗くて湯の花が舞い散る状況であまり近づきたくなかったですが。しかし、お客がどんどん増えてきて、湯船のまわりを占める状態になってきたので、長湯していたdikedaはのぼせる寸前にて風呂をあがりました。

休憩室にてジュースを補給しちょっと休んだ後、まんじゅう屋にて土産を調達。ついでに、2人への土産も(笑)。ってまんじゅう程度だけど。。。そこからパールホテルまで徒歩で帰り、昨日とほぼ同じ時間にホテルに入る。2人は既にコンビニにておやつを購入後のんびりとしてましたな。dikedaはさすがに湯疲れのせいか、しばらく過ごした後昼寝してしまいました。

起きたのは夕食直前(てゆーか起こされたのか)。昨日とは違う献立の食事を頂く。どうも何泊目の客毎に変えているみたいですな。いやほんと、豪勢とは言えないまでも十分美味でした。その後、温泉に再度入って、dikedaは昨日の続きで「プリンセスチュチュ」を4話約80分を制覇。その間、zakuはDirectXの勉強、kanjuはAirHの電波と格闘しながらエアチェック。接続時は繋がるんですが、その後長続きしませんでしたなほんと。。。ソフトの箱を縦に立てた不安定な上に携帯を乗っけるのが一番よかった、、、って本当?>kanju(笑)。

で、他に「こむぎちゃん」など鑑賞の後、まったりとそのまま、この夜はdikedaのMP3鑑賞にて結局25:00就寝。自分でも何やってたかよく覚えてないんですが。。。とにかく遅くなっちゃったような。温泉宿の過ごし方ではないですなこの辺は(笑)。

なお、一応「プリンセスチュチュ」の感想をば。zaku一押しの作品ということでしたが、子供向けに見せかけといていろいろと含蓄があるのがすばらしい。画質も文句ないし。動きの滑らかさと「ウテナさま」と連想させる倒錯された世界観に、次の話への期待感が膨らむ感じ。まぁさすがに9話連続というのはちょっとお腹一杯って感じでしたが(笑)。登場人物がいまいち現実味を欠いている、ちょっと寂しい感じがするといった点も気になりましたが、それがこの作品の特徴でもあるので。結局、最後まで見てみないと評価は出来ないってことですな。続き見せてね>zaku。あと1巻目傷付けちゃったみたいで申し訳ないっす。。。

2003.02.10(Mon.) 薄曇
   vram128k合宿で松島に行ってきたよ

■朝の温泉街を後に、松島へ

7:00起床。dikedaは起こされましたが。この日はkanjuの仕事先赴任に合わせ宿の方にお願いし、7:30に朝食、8:38の汽車に間に合うように車にて駅まで送ってもらうことにした。いや本当におせわになりました>パールホテルの方々。

精算を済ませた後、鳴子温泉駅へ。汽車に乗ったら、dikedaの仕事関連の電話が入り、その後もずっと対応に追われる。お二人には迷惑かけました。結局この後の行程にも迷惑かけて、ほんと済みません。

dikedaはこのまま古川まで電話chu!!(?)の状態で、kanjuは古川にて別れ新幹線にて仙台に向かうことになった。電話中の状態での見送りとなりました。いやこの日はほんとお疲れ様>kanju。

zakuとdikedaはそのまま同じ汽車にて終点の小牛田まで出た後、東北本線にて松島まで。本日は松島観光ということに。dikedaにとっては3回目の松島でしたが、実はこのコースは最初の松島のときと同じ。東北本線松島駅→松島→仙石線松島海岸。で、松島での行程に限っては、前と逆コース(笑)。「松島駅→牛タン屋→五角寺→船着場(沖を眺めるだけ)→瑞巌時→松島海岸駅」が前回、今回は「松島駅→(新富山)→瑞巌時→船着場(沖を眺めるだけ)→五角寺→牛タン屋→(萩の月の菓子屋)→松島海岸駅」。船に乗らないという形では結局このコースに落ち着くってことでしょうか。前に来たのは相当前ですけどね。。。

ただ、前と比べると各所それぞれゆっくりとまわった印象。松島駅から新富山に登り、松島湾の眺望を得る。といっても地上の建物がいまいち興醒めでしたが。湾も遠くまで望めるわけではないし。瑞巌時では前回は入らなかった本堂(要は拝観料がかかる部分)に入り、国宝本堂などを鑑賞。実は翌日「国宝百選」というNHKのTV番組の再放送を見てたら、本堂がきっちり国宝として紹介されてました。四方を金箔を背面とした絵画で占められている襖で構成されたそれぞれの部屋は、昔から改築もされていない状態という意味ではまさに豪華。700円の価値があったかどうかは別にして、入ってみて良かったです。

その後寄ったみやげ物屋ではzakuは何故か松島キティにご執心(笑)。さすがに買っている様子は見れませんでしたが(笑)。しかし改めて現地にあった案内を見てみたら、全国各地に広がってるんですなぁご当地キティ(笑)。

で、あとは松島の海岸を散策し、牛タン屋へ。前と全く同じ店(笑)。まぁ仙台市街でもよかったんですが、時間がちょうど良かったので。。。平日だけに客はあまり居ませんでしたが、そこそこおいしかったですな。さすが牛タン(?)。

時間が余ったので、そのまま松島海岸駅方面に歩き、途中にあるお菓子屋で立ち止まる2人。zakuは有名な「萩の月」を、dikedaははじめて見た「萩の調」を賞味。さすが銘菓、美味でした。ちなみに萩の調ですが、ピーナッツ?に似た味の茶色のまんじゅうでした。dikeda的にはクリームの黄色まんじゅうである萩の月の方がちょっと好みかな。。。

■仙台散策、帰宅

実はゆっくりし過ぎて松島海岸駅にぎりぎりに到着、東京までの切符を購入。仙石線は旧山手線の車両が頑張ることで鉄道ファンには有名な線ですが(笑)、特段の感慨もなく(dikedaは久々だったが)、各駅停車は終点あおば通めざして突き進む。右に左に東北本線と交差するも、乗り換え駅はないというこの2線。なんか不思議ですなぁ。。。松島駅と松島海岸駅も徒歩で30分近く歩くし。塩釜と本塩釜?あたりが再接近するのかな?塩釜から南東は全く別方向に向かいますけどね。

終点のひとつ前の仙台にて下車、そのまま改札の外に出る2人。zakuが土曜日から探し続けているPS2ゲーム「ディスガイア」を探しに、LAOXからヨドバシカメラへ。このあたりはdikedaも十分知っているので、道案内にて無駄のないコースを。が、どうも売り切れの様子(笑)。まぁ東京に戻って入手したとのことで良かったですな>zaku。

そのまま仙台駅新幹線ホームに戻ると、仙台始発のやまびこが出発5分前(笑)。颯爽と自由席の3人×3人2階席に直行、3人席を2人で占める。あとは、揺られて白石蔵王、福島にてつばさを連結後、郡山、宇都宮と停車し、dikedaは大宮にて下車となった。いやはや、zakuには今回お世話になりました。宿の手配含めて。。。またよろしく。

さすがに大宮下車では他に寄る気もせず、dikedaは素直に埼京線にて武蔵浦和に出た後武蔵野線にて新松戸へ戻りました。今日はちょっと疲れました。。。重い荷物を背負って観光したので。

■成果は

で、成果はといえば、dikedaの胸の痛みはかなり引きました。翌日ぶり返したという噂もありますが(笑)。まぁその代わり風邪を引いてしまったかも。とにもかくにも、今月は養生します。もう一回旅行もあるしね。。。

「温泉でゆっくり」というコンセプトとしては、dikedaは十分達成しました。なにしろ2日目は4つもの風呂に入ったわけだし、それぞれひと浴びという感じではなくゆったりと味わえたし。。。願わくばこんな湯治を数週間続けられる身分になりたいなぁと(笑)。

今回は雪の心配&dikedaの病気の影響がありレンタカーを見送ったが、次回鳴子温泉に来るときは多分レンタカーの方がいいですな。。宿から駅もちょっと遠かったし。車通りも多かったしなぁ。

最大の心残りは、陸羽東線の制覇が後回しになったことぐらいかなぁ。ってこれは今回の行程上仕方なかったけど、鳴子温泉から新庄まで行ってみたかったなぁと。リベンジ必須です、これは(笑)。青春18の季節にでも。

zakuはDirextXの勉強が進んだようだし、kanjuも多少趣味の処理がすすんだようだし、まぁまぁ成果はあったのではないでしょうか。ちょっとkanjuは酷なスケジュールでしたが、まぁ一日でも温泉でゆっくりして喜んで貰えてればよかったです。MP3も一杯渡せたし。というわけで、第三回も期待です。よろしゅう>各位


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